2008年1月9日水曜日

順番が逆だったばっかりに…。

愛機mac☆ 復活しました! ご心配をおかけしました〜。
いや〜、早かったな☆ 5日〜1週間は見てくれってアップルのサポートに言われたけれども、発送してから48時間で、修理交換を経てオレの手元に戻ってきました〜。
結局、日記は途切れずに書いてるし(笑)
でも、筆記具が変わると、想像以上にモノを書くのにストレスがたまりましたわ。

いやいや、お騒がせしました☆


さて、今日、かつての部下の婦女子さん35歳♀に会ってましてな。

今、男候補が2人いる、と。

なーんで2人いるのかといいますと、ほぼ同時期に言い寄られて、どーしたもんか、ってことなんですよね。

ひとりは、11月に知り合ったジャマイカ生まれのアメリカ人の黒人さん。英会話学校のセンセらしいです。
かつての部下の婦女子さん35歳♀は英語が話せず、ジャマイカ生まれのアメリカ人の黒人さんは日本語を理解せず、ま、深いコミュニケーションがとれていない。
深いコミュニケーションがとれないので、突っ込んだ話が出来ず、前向きには考えたいのだけれども、わからないゆえにいろいろと不信感もある、と。
なんで日本に来たのか、なんで日本にいるのか、本当に独身なのか、本当に他に女はいないのか…、などなど。
年齢は、38歳らしいのですがね。
ただ、周りは、そーゆーのは遊び人が多いから、やめておけ、と。
以前は東京に住んでいて、2年前に大阪に来たらしいのだけれども、それも、その筋に詳しい友人に聞いてみると、東京は競争率が高いから、競争率がまだ低い大阪に流れてきたんじゃないか、って推論。競争率って、ナンパのことですけどね(笑)

年末に1回、やったらしいです。そんときは、ナマ。
で、年明けにまた1発。一応、彼女がコンドームを用意したらしいのですが、なんだかんだと英語でまくしたてられて、これまたナマ。
まあ、ナマだコンドームだはどっちでもいいけれども、婦女子さんがコンドームをつけてくれ!って懇願してるのを拒否する男と付き合うのはどうかと思うけれども、オレのかつての部下の婦女子さん35歳♀は、反対されればされるほど燃えるという、天の邪鬼というか、厄介な性格でしてな。オレ、以前はそれでエラいこと苦労しましたから、もう、反対はしませんでしたわ(笑)
それよりも、一応は前向きに考えてるんだったら、そして、わからないゆえの不信感が募るのだったら、真剣に英語をマスターしてみてはどうかね、と、そんなことをアドバイスしておいたのですよ。
んで、真剣に英語をマスターして、ちゃんとしたコミュニケーションがとれるようになって、そのうえで、許せない嘘や耐えられない不信感が募るようだったら、わかれたらいいんじゃないか、と。

もうひとりってのが、かつての部下の婦女子さん35歳♀の親友の婦女子さんの親友の男なのですね。
みんなでパーティかなにかやったときに知り合って、その後、デートに誘われて、言い寄られた、と。それが12月の話。ちなみにこっちの男は、3歳下。

一応ね、ジャマイカ生まれのアメリカ人の黒人さんと話が進んでいたので、二股かけるのはイヤだし、でも、ジャマイカ生まれのアメリカ人の黒人さんとは前向きに考えたいけれどもどうなるかわかんないから、このまま親友の婦女子さんの親友の男をバッサリ切るのもなんだし…、で、どっちが好きかといわれたら、まだどっちかに決められるほどどっちのこともよく知らないし、第一、親友の親友だから、失礼なことは出来ないし…、いや、オレに言わせれば、親友の親友じゃなくても失礼なことはしてはいかんのですが(笑)

かつての部下の婦女子さん35歳♀とはですね、今では年に1、2回くらいしか会わないのですが、会うときはいっつも、こんな話で呼び出されます(笑)


この話、出会う順番が逆だったら、すんなりと、親友の親友と引っ付いて、今ごろハッピー!って話になってるんじゃないかな(笑)

ってことは、今からでも遅くないのだから、ジャマイカ生まれのアメリカ人の黒人さんとはすっぱり縁を切ってですな、とりあえずはコンドームを握りしめて、親友の親友のもとへ行ったらいいんじゃ…、って言ったら、やっぱり反対の行動に火がつきそうなので、言いませんでいたけれども(笑)

やっぱ、出会う順番ってのは、大切ですな。
といって、順番ばっかりは、どうにも出来んけれども(笑)



久しぶりに、ニール・ヤングさんを聴いとります。90年代の、ニール・ヤングがアコースティック・モードに突入していたころの、名曲ですな。

本日の1枚:
『Harvest Moon』
Neil young

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