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2008年1月17日木曜日

新春カルタ大会&大新年会☆

コトの発端はですな、マイミクさんのぱなぬふぁさんが、ごっつい素敵なゆるキャラのカルタを見つけてこられて、そいつをご自身の日記で自慢したことにはじまるのですね。や、奥ゆかしい方なので、自慢ではなく、披露なのですが(笑)

沖縄の張り子作家、豊永盛人さんのあいうえおカルタというものです。
これね。



こいつがですねえ、カルタの文句もおもしろいし、絵が素敵で、オレの周りでちょっとした話題になったのですね。
そんなもんだから、出来ることなら、カルタ大会をしたいじゃないですか。でも、このカルタのことがぱなぬふぁさんの日記にアップされたのが10月の終わりのこと。カルタだから正月にやらねば!ってことにもなるんですが、10月の終わりにそんな話題になっても、正月になるまでにそんな話はどっかに消えてしまうのが、大体は世の常ですわな。

ところがどっこい、その話が正月まで生き延びまして、やはりマイミクさんの寧楊さんが、おせちの残りを賭けてカルタ大会をしよう!goutさんが、宿のフロアを提供しますので会場は我が宿で!と、話がトントントンと進みまして、めでたく実現の運びとなったのでした☆

もうね、話が決まってから、盛り上がりまくりでしたよ。
オレのマイミクさん関西チームが集結しましてね、寧楊さんの朗読会もやろう!atricotさん指編み教室もやろう!カルタは全員で賞品を持ち寄って!宴会ももちろんやるから食べるのはどうしようか?オレがポップンキラキラさんからいただいたきりたんぽ鍋を食べたい!じゃあ、ポップンキラキラさんに一肌脱いでもらおう!
って、話が膨らむ膨らむ☆

オレが個人的な連絡用に使っているコミュでトピを立てたら、レスが50近くまで伸びましたから(笑) どんだけ盛り上がってるんだか!

で、正月も明け、松の内も明け、1月15日〜16日にかけて、実施!
8名が集合するという、いい大人が徹夜でなにやってんだ!って、大宴会となったのでした☆

夕方の5時過ぎ、goutさんところの奈良倶楽部へ集合。
goutさんはポップンキラキラさんに手配していただいたきりたんぽ鍋の準備をし、寧楊さんはずかずかと厨房に入っていって、持ってきた料理の最期の仕上げをする、と(笑)

最初のプログラムは、atricotさんによる指編み教室☆
指を編み針代わりにして帽子やマフラーをつくってしまおう!ってものなのですが、彼女は普段から、その講座の講師をやってはります。
その講座で使う道具一式をでっかいカバンにぎゅうぎゅうに放り込んで、やって来ましたですよ。
毛糸を何種類持って来たんだろうか? 手持ちの毛糸を全種類持ってきたと言ってはりましたが、張り切りすぎです(笑)
テーブルにズラズラっと毛糸が並べられ、糸を紡ぐ道具がテーブルにドン!と置かれ、講座開始。
これに出席したのが、寧楊さん、goutさん、そしてgoutさんのダンナさんであるトニー・タニーさん!
デン!とされていて貫禄も存在感もたっぷりのトニー・タニーさんが、ちっこいatricotさんに手取り足取り教わりながら指編みをされている姿は、かなりキュートです☆

毛糸がいっぱい


こうして、好きな毛糸の組み合わせを選んで、1本の毛糸に紡ぎ直します。


講師atricotさんが、ひとまわりもふたまわりも年齢がうえの寧楊さん、goutさん、トニー・タニーさんを生徒にして、指編みを手取り足取り指導。


貫禄も存在感もたっぷりのトニー・タニーさんが、編みものに挑戦。かなりキュート!


goutさんも、ひさしぶりに編みものをされたとのこと。


オレは見てるだけだったけれども、指編みって、なかなか不思議ですよ。
編みものなんてまったくやったことのない人でも、やりかたとちょっとしたコツと教えてもらえたら、1時間で帽子やマフラーが出来てしまいます。
ま、オレはこういうのは不器用だしイラチなので、この講座は遠慮して、撮影係に徹していましたが(笑)

で、1時間後。

goutさんとトニー・タニーさんが素敵な帽子を完成させました!
どっちも、落ち着いた配色の、素敵な帽子です☆


寧楊さんも、腕を少し痛めているので今回は見学に徹したぱなぬふぁさんと、初顔合わせとは思えない掛け合いで喋り倒しながら、楽しく編んではります。


それにしても、皆さん、楽しそう。
婦女子さんは皆、編みものが好きですな☆ あ、初挑戦のトニー・タニーさんも(笑)

そうそう、atricotさんも、みんなに教えながら、片手で帽子を一個つくってはりました。
さすがに、講師! 手が早いですなっ! その帽子をかぶっているのは、オレです(笑)



さてさて、こうしてプログラム1発目の『atricotによる指編み教室』が終わり、次なる出しものは、寧楊さんの朗読会。
女優、ナレーション、ラジオDJ、MCとして活躍する寧楊さんが最近行なっている、朗読会を、今回、実施してもらったのでした☆

あ、そのまえに、指編み教室のさなか、ぱなぬふぁさん&ぱなぬふぁさんのご主人のフクちゃんさん、そしてそのマイミクさんの火星田さんも合流。

ベトナムの揚げ煎(ナシゴレンの横にちょこんとついてくる揚げ煎とよく似たものです。もちろん、自作!)と、ひとくちカレーパンを持ってきてくれました。
このカレーパンが素晴らしくてですね、食パンにカレーを乗せたものを丸めて、表面にパン粉をまぶしてカリッと揚げて、ひとくちサイズに切ったもの。
こういう、ちょっとしたアイデアで極上に美味いものをつくられるのが、ぱなぬふぁさんのすごいところです。
これが、揚げ煎とひとくちカレーパン。






中性的で健康的で、ちょっとクールな声が魅力の寧楊さんが、女優魂を発揮して臨場感たっぷりに本を朗読してくれます。普段はちゃんとした場所でやるのですが、今回は、特別に無理を聞いてもらって、この場でやってもらうことに!
場所は、奈良倶楽部の1階ホールです☆





今回、寧楊さんの肉声を聞いてもらいたくて、ほんの少しだけど、動画を撮りましたですよ☆ ちょっとだけ、おすそわけ☆
寧楊さん、スマン! 動画の目張りの貼りかたがわからんかったので、素顔、晒しております〜(笑)



ええ声、してはりますでしょ☆
これからも大阪で朗読会ライブをやっていかはりますから、興味がおありの方は、ぜひ大阪へ!

んで、朗読された本は…、えーっと、なんだっけ?
このあともいろいろあったし、オレ、撮影係に徹していたので、忘れてしまいますた…。
まじ、どんな話だったかな?(笑)
なんにせよね、目をつむって朗読する寧楊さんの声に耳を澄ますと、ぐいぐいその世界に引きずり込まれていきます。想像力が、めっちゃ膨らみますね!

さて、寧楊さんの朗読にホッコリさせられ、次はですな、お待ちかねの新春カルタ大会!
当初、これがメイン・イベントで集まることになったはずの、新春カルタ大会です!

皆で、賞品を持ち寄り、カルタ大会で一番たくさん札を獲った人から順番に賞品をかっさらっていくんですが、この商品もね、1000円以内!って縛りをつくって、ラッピングも自前で!ってことにして、それぞれが知恵と腕の見せどころにしてあるのですよ!

奈良倶楽部には1階と2階のあいだに結構な広さの踊り場がありましてね、場所をそこに移して、カルタ大会。
こんなカルタなのですよ〜。
なんとも言えない、いい味をした絵でしょ♪
カルタの文句も奮っていましてですね、
に 逃がしたタヌキが帰ってきた。
お 鬼になるなら青いほう。
とか(笑)
勝負は4回。全員で輪になって、カルタを奪い合います。
大人がこういうことで本気になれるのは、楽しいですね☆ つか、こういうことは、本気にならんとおもしろくありません!
それにしても本気の度合いがすごすぎて、皆、殺気立ってましたが(笑)









さて結果は…。

さて結果は…。

さて結果は…。




えーっとですね、ダ・ン・ト・ツで、参加者中最年少のatricotさん!
もうね、2位にダブルスコアの大差をつけて、atricotさん☆
なーんであんなにカルタを見つけるのが早いのか! なーんであんなに手を出すスピードが速いのか!
オレは彼女にしょっちゅうビンタを食らうのですが、もうね、そんときとおんなじ目にも留まらぬ早さですから! いったい、なんの選手を目指しているのか!ってくらいですから。
1位の人は、次回からは、カルタまでの距離を少し遠くするというハンデが与えられるのですが、まーったくハンデになりませんでした…。4回戦中4回とも、ダ・ン・ト・ツで、トップ(笑)
いや、あのダントツぶりはですな…、今後の付き合いを考えさせてもらいたいくらいです(笑)

んで、戦績は結局、1位atricot、2位以下似たり寄ったり(笑) というかんじなのですが、戦績のいい人から順番に、番号クジを引いて、各人が持ち寄った賞品にあらかじめ振っておいた番号の賞品を手にしていきます。
皆が用意してラッピングしたプレゼントが集められます。



1位のatricotさんは、火星田さんセレクトのムーミンランプ! キュートです☆


火星田さんは、atricot自作のカシミアのレッグ・ウォーマー! この冬に最適の逸品です☆


goutさんは、ぱなぬふぁさんご夫妻が用意された豊永さんの張子のシーサーと、ドリームキャッチャー! か、かわいい☆


トニー・タニーさんは、ルイスpresents! フランスの子供用塗り絵絵本! 今、フランス語を習ってらっしゃるトニー・タニーさんに上手いこともらっていただきました☆


フクちゃんさんは、寧楊さんらしいセンスが光る、兎の手ぬぐい! 大人のセンスが光る逸品です☆


寧楊さんは、トニー・タニーさんから、ご夫妻がお世話されているタイの少数民族の子供たちがつくったポシェット。 いいなあ☆


ルイスは、goutさんご用意の、美術館スーベニア・グッズ&ハモニカ! 大好きなエノチューさんの復刻コースターは嬉しい逸品です☆



で!
ここで、サプライズ☆
な、な、なんとですな、ぱなぬふぁさんチーム(ぱなぬふぁさん、フクちゃんさん、火星田さん)が、第1回新春カルタ大会開催を記念して、ケーキを用意してくれていたのでした!!!!!

お知り合いのケーキ屋さんに無理を言って、こ〜んな素敵なケーキをつくってもらっていたのでした☆☆☆
カルタケーキ!

これです☆



実物の札と見比べてください! そっくりです☆ すごいでしょ!


こーんな素敵なサプライズがあるなんてね!
この宴会、たしかに年齢層は高いですよ。オレが下から2番目ですからね(笑)
でも、高いだけのことはあります! 仕掛けやサプライズが、すごすぎです! み〜んな、なにをすれば楽しいのか、楽しませることが出来るのかを、い〜っぱい知っていて、きっちりとそれを実行してきます!
いやいや、素敵な宴会ですよ。

というか、宴会自体は、じつはこれからなのですね(笑)
これから、きりたんぽ鍋宴会がはじまります。この時点で、夜の10時をまわってましたが…(笑)

さてさて、宴会は、奈良倶楽部の食堂に場所を移して。もう、奈良倶楽部館内のあらゆる場所を使って実施してますから。
奈良倶楽部はこれから改装をはじめる予定でして、この日は、改装準備のために休館だったのですね。
ですから、皆、好き放題暴れてます(笑)

改装後のなら倶楽部は、きっとまたこれまで以上に素敵になるはずなのですが、現在でももちろん、素敵なお宿でして、婦女子さんがひとりでも安心して泊まれる安心感と、適度に距離を置きつつもきめの細かい気持ちのいいサービスをしてくれる、素敵なお宿です。
詳しくは、サイトをご覧あれ☆

http://naraclub.com/

さて、いよいよ宴会。こんなかんじです☆


こいつはですね、オレが以前、ポップンキラキラさんからいただいた絶品のきりたんぽ鍋を、皆さんもぜひ食べたい!ということになりまして、今回、ポップンキラキラさんに骨を折っていただいて、はるばる北海道から、きりたんぽと比内地鶏のスープを送っていただいたのですよ☆

ポップンキラキラさん、この場を借りまして、新春カルタ大会&新年会参加者一同、深く深く感謝いたします〜☆
いただくまえに、ちゃんと北は北海道に顔を向けて、全員で、いただきます!をさせていただきました☆



きりたんぽ鍋、相変わらず極上の美味さでございました☆ そして、初めて味わう皆さんは、一様に、恍惚とした表情を浮かべておりましたから!
ほら、美味そうなきりたんぽ鍋でしょ☆


こっからは、談笑、談笑、談笑。
初めてお会いする方もいるし、mixiでは絡んでいても顔合わせするのは初めてという方もいらっしゃいますし、でも、そんなことは全然関係なくて、あっちこっちで話が弾みまくりの、大宴会☆

そこに、オレが大阪のコリアンタウン鶴橋で買ってきたキムチが加わり、


寧楊さんがつくってきてくれたアボガドとマグロとお豆さんのサラダが花を添え(マヨネーズにワサビと醤油が仕込んであって、美味いんですわ、これが!)


そして、ここで再び、寧楊さんの朗読会が☆
なにやら、河合隼雄先生のエッセイ集を取り出し、各人がインスピレーションで開いたページを寧楊さんが朗読するという、即興の企画。


ベトナムの楽器、口琴を取り出して、おもむろに奏でるフクちゃんさん。


きりたんぽ鍋の〆はラーメン! 張り切っておさんどんする寧楊さんとラーメン。





カルタ大会2位になったgoutさんは、カルタケーキに乗っかっていたカルタ・クッキーをゲット☆


最下位に終わった火星田さんは、タイトルが冠されたプレートをゲット☆


いやいや、こうして夜は更けていくのでした。
つか、きりたんぽ鍋宴会は、結局、深夜1時くらいまで続き…(笑)

そのあと?
トランプを使ってオイチョカブがはじまり…(笑)
爪楊枝は、換金出来る点棒かって? いやいや、そんな違法なことをしてるなんて…、言えませんから(笑)


じつはここでペアを組まれたgoutさん&トニー・タニーさん夫妻のやりとりに、商売上の投資に通じるやり取りと意見の相違を発見したのですが、ま、それはまたの機会にでも。。。。

さてさて、夜も更けてきました、といっても、なんだかんだで、宴は深夜4時すぎまで続いたのでした(笑)

ご近所さんのぱなぬふぁさん&フクちゃんご夫妻は、翌朝から用事がありますので、ここらで退散。ここらで、って時間でもないですけど(笑)
最後は、すっかり仲よくなった寧楊さんとぱなぬふぁさんが抱擁?(笑)


とまあ、要点だけを抜き出しても、こんだけの分量の日記と写真になってしまうという、とんでもない宴会(笑)
もうね、新年早々から、今年一番楽しかったイベントはこれ!って、決定ですから☆

大人が知恵を出し合って、忙しい時間をやりくりして真面目に遊ぶとなったら、楽しいことがいくらでも出来ますな!
そういうことをね、再確認した夜なのでした。
でね、これって、全員がmixiで知り合った方たち同士なのですよ。
オレたちは、こういうふうにmixiを使っているのですが、こんなふうにmixiで知り合った仲が発展していくなんて、誰も思ってませんでした。
ネットを介したコミュニケーションなんて!って、最初は思ったけれども、でも、ネットを通じて、そうした血の通ったコミュニケーションが出来るのも、結局のところは、ネットを使うのも人間だから、ということに尽きるのだと思います。
そういうことを再確認した夜でもあったのでした。というか、朝だけど(笑)

ほんとに、楽しかったですよ。

参加した皆さん、お疲れさんでした。そして、楽しい時間をありがとうございました☆
goutさんご夫妻、快くお宿を開放していただき、ありがとうございました!
寧楊さん、素敵な朗読をありがとうございました。
atricotさん、指編み教室、大好評でしたね☆
ぱなぬふぁさん&フクちゃんさんご夫妻、火星田さん、カルタケーキの素敵なサプライズ、大感激でした!
ポップンキラキラさん、暮れのお忙しいときにきりたんぽと比内地鶏のスープを心よく手配していただき、ありがとうございまいた。一同、堪能させていただきました!
kazuさん、今回は残念でしたが、次回もやります! また、かたちを変えて、いくらでも機会をつくってやります。次回はぜひ!

では最後は、奈良倶楽部でセンスよく飾られていたお正月の飾り付けの一部を。
これにて、今年の新年会は、終了〜っ☆




あ、翌朝?
素敵なランチをgoutさん&トニー・タニーさんご夫妻にご案内いただき…、それはまた後日。。。

2007年11月2日金曜日

2年経ちました☆


2年まえの今日、生まれて初めてブログなるモノを書き、mixiデビューしたのでした。

相方さんに誘われてmixiに入会し、最初の1ヶ月はいろんな人の日記を覗いたりコミュを覗いたりしていて、そのうちに日記を書こうかなという気分になったものの、こんなもんほんまにリアクションあるんかいな~、って半信半疑な気持ちで、日記を書いたのでした。

オレの年代でmixiやってる人なんてオレの周りにはいなかったし、とにかくリアル友が少なくて、なんか、不安な船出だったのですよ(笑)

んで、その2年間、オレは、右足首を捻挫したり炊飯器を買ったり北欧とオーストラリアに立て続けに出かけたり仕事を増やしたりうどんを食べまくったり日本銀行で羽交い締めにされたり叔父の葬式で揉めまくったりお節料理つくったり木下大サーカスに行ったり間違い電話に悩まされたり闇金に営業かけられたりPCがぶっこわれたりワールドカップで盛り上がったりみんなで花見やったり鍋会やったりフジロックでケンカしたり相方さんに蹴られたり…、いろいろありましたわ。

でも、長いことやってりゃチリも積もるらしく、気がつけば、書いた日記はこの日記で569個。延べのアクセス数は約82000hit☆
電卓をはじいてみると、この2年間、平均で毎月23個程度の日記を書き続けてきたわけで、ということは週休2日のペースですな。
1日のhit数は、2年間の平均を出せば、約110hit。でも、ここ2、3ヶ月でうなぎのぼりになってまして、毎日約300程度のhit数ですわ。なので、誰が足跡をつけたかどうかとか、まるでわかりません(笑)

この歳になってくると、3日坊主ってことはあんまりなくて、やりはじめたらだいたいは長続きするし、ましてや文章書くのを仕事にしている人間だからしんどい作業では全然ないのですが、仕事でもないのにほぼ毎日ですから、我ながらよく書きました(笑)
オレよりすごいペースで書いてる方もいらっしゃいますけれども、振り返ってみて、我ながらよく書きましたですよ。

おかげで、ブログの書きかたのコツみたいなもんがわかるようになってきて、仕事にも応用出来ているという副作用までついてきています(笑)
なんか、タダでは転ばんオレですな(笑)


ブログとの付き合いかたや日記を書く意味はそれぞれで違うでしょうから、どうでもいい人にとってはどうでもいい話ですが、もし、仕事でブログを活用し、hit数を伸ばしたいということであれば、それなりにノウハウが蓄積されてきてしまったので、ここに列挙しておきます。

まず、「みんな」とか「万人」に向けて書くといった意識は、持たないほうがいいですね。
これはすべての文章にいえることですが、「みんな」も「万人」も現実には存在しないので、存在しない人や見たことも聞いたこともない人に向けてモノを書くのは、非常に難しいことです。
なので、日記を書くときに、今日は○○さんに向けて書く、明日は○○さんに向けて、というふうに、誰に向けて書くのかを自分のなかではっきりさせてから書くと、シャープな文章になります。もちろん、自分に向けて書く、というやり方もアリですね。
だから、オレの日記は、その都度変わりますが、いつも、誰か特定の人に向けて書かれています。


これは文章を書くときの基本で、以下、ブログ活用術(←ダサっ!笑)


まず、敬語で書くことですね。
敬語は相手があって初めて成り立つものなので、敬語で書かれている文章というのは、なんであれ、誰かに向けて書かれている文章ということになります。
もちろん敬語じゃなくても全然いいんですが、敬語ではない文章で書くと、独り言になってしまう危険性を孕んでいるのですね。
独り言は、そこで完結してしまっているので、とてもアクセスしづらいです。つまり、読み手にとっておもしろくなくなる可能性を孕んでいるし、コメントを入れようにも、閉じてしまっているので、アクセスしにくくなります。
要するに、読み手に向けて開かれている、というのが前提なのですが、敬語だとそれが色濃く出るし、敬語を使わなければ、閉じられてしまう可能性を孕んでいる、ということです。
あくまで、可能性の話ですけれども。

次は、アクセス出来るチャネルをたくさん用意しておくこと。
オレの場合だと、日記の最後に、必ず、「本日の1枚」というものを付けてます。最初は日記の本文に相応しい音楽を選んでいたのだけれども、毎日となるとそれは無駄な抵抗で(笑) むしろ、日記の本文とはまったく関係ない音楽をピックアップするようになりました。
これで、日記の本文に興味はなくても、音楽に興味がある人が獲得出来ます。そうやって、ひとつの話題で終わるのではなくて、複数の話題を提供することで、アクセス出来るチャネルが増え、広い範囲にアピールすることが出来ますわ。
日記本文+本日の献立、というスタイルをとってらっしゃる方は、このことがよくおわかりだと思います。

ひとつのことを詳しく書く場合、全部を書かない、というのもあります。
たとえばオレはお寺さん巡りに行ったときはかなり詳しい日記をアップしますが、あえて書かないでいることも、あるのですね。
書くときに、読み手を想像して、あの人だったらこのことについて書いてくれそうだな、なんてことを思い、そのことについてはあえて触れずにおいて、その人がコメントを書きやすいようにする、ってかんじです。
で、そっから話が転がっていけばおもしろいかなあ、なんて思ってます。 

ほら、このことは○○さんが詳しいだろうからお願いします~☆なんてフレーズを、いろんなところで見かけるじゃないですか。あれは直接的な問いかけだけれども、それを、直接問いかけるのではなくて、暗に用意しておく(笑) 個人的には、トラップを用意しておく、と呼んでますが(笑)

もいっこ。たとえば、毘沙門堂に行って毘沙門堂の日記をあげたときに、オレは、「毘沙門堂」で日記検索をして、毘沙門堂について書かれた日記を読みにいくようにしてます。
そうすれば、毘沙門堂をキーワードに交流が生まれます。これは、コミュのメンバーに足跡をつけるよりもはるかに、自分に近しい人を見つける早道ですわ。
もちろん、コミュで、これは!という発言をされている人の日記を読みにいくのも有効ですけれどもね。

あとは、毎日決まった時間に日記をアップする。
オレの日記がほぼ毎日0:00ちょうどにアップされていることに気がついている方はたくさんいらっしゃると思うのですが、要するに雑誌の発売日が決まっているのとおなじで、アップする時間を決めておくと、その時間を待ってくれる人もいるわけで、これまたアクセスアップに繋がります。

最後に、おなじテーマで日記を書き続けること。
たとえば、オレだったらお寺さん巡りの日記ばっかりを延々と書き続けていると、それに興味がある人が必然的に集まってきますから、その話題で始終盛り上がることが出来ます。
ただし、オレはいろんなことについて、そのときに思ったことを書きたいので、それはしませんが。


こんなところですかね。
一応、mixiは仕事の合間の息抜きという位置づけでやっているので、わりとお気楽に書いているんですが、それでも、アクセスアップのためのノウハウがだんだんと身についてくるにつれて、これは仕事に使えるなあ、と(笑)
はい、ブログ指導なんてことも、仕事ではじめてしまいました(笑)

もちろん、オレはなにもアクセスを伸ばすためにブログを書いているのではなくて、好きなことを自由気ままに書きたいから書いているだけなのですが、そのなかで、こういう点には留意するとアクセスが増えるのだなと感じたものを、いくつか挙げてみました。

あくまで、アクセスを増やすためのブログ、ということでのノウハウなので、アクセスを増やすことを目的としていない人にとってはどうでもいい話なのですが、ま、オレの日記をご覧になるとき、こういうことか!と感じてもらえたら、少しはおもしろいかも知れません。


なんか、せっかくの2周年日記につまらんことを書いてしまったような気がしないでもないですが、これからもよろしくです~☆

2007年6月21日木曜日

大人の宴会、基、大人の合コン?(笑)


1)相方さん、寧楊さん、かずさん、momokoさん、momoholidayさん、武士さん
2)もも蔵さん、にょりっち☆さん、久モさん、
3)テチチヽ(´エ`)ノさん、バンビさん

なにかと言いますと、昨晩開催した、大人の宴会のメンツです。
1)が、リアルでお会いしたことのある人
2)が、mixi上でだけお付き合いのある人
3)マイミクさんのマイミクさんで、mixiでもリアルでも絡んだことのない人

年末だったか年始だったか、あ、ヨーロッパに出張に出かける前夜だったので、年は明けてましたが、そんときに、オレのマイミクさんで大阪のグルメ王のかずさんから、近くで飲んでるんで一緒にどうですか?と、お誘いのメールをいただいたのでした。

でも、そんときは、出張前夜でこなさねばならん仕事が山積みになっていたので、まーったく時間がなく、あえなく辞退。

んで、2月に、今度はこっちからお誘い。そしたら今度は、かずさんがご都合つかずで。。。

その次、またまたかずさんにお誘いいただいたんですが、オレがアウト。

そういうやりとりをですな、半年も繰り返してまして、このたび、やーっと、一緒に飲みにいくことが出来まして。
いや、かずさんの事務所とオレの事務所と、歩いて5分の距離なんですけどね。
でも、会う約束をしてから実際に会うまで、半年かかる(笑)
おたがい、どんだけ忙しいねん!っちゅー話ですが、単に縁がないんかも(笑)だって、歩いて5分の距離にいてるのに、道で会ったことすらない(笑)
去年の4月に初顔合わせでお会いし、意気も投合したんですが、そっから1年以上ですからね。。。

んで、今回ですな、やーっとおたがいの時間の都合がピッタリ合い、オレとオレの相方さんのatricotさん、かずさんとかずさんの相方さんのもも蔵さんと、お会いすることになったのでした。

ただ、せっかくやし、あと1人2人くらい誘ってみましょか!と、オレとかずさんのどちらが言い出したのはすでに覚えてないんですが、そういうことになりましてですな、2、3、お声をかけさせていただいたところ、あっという間に、都合7人になったのでした。

ほいでですわ、かずさんがお店の選定と予約をしてくれはったのですが、10人テーブルで予約したから、あと3人までやったらいけるよ!と。
ま、そういうことなので、お声をかけた人たちにですな、よろしかったらお友だちも~!なんて軽い気分でメールしたら、来るわ来るわ! あの人呼んでもいい?この人も呼びたいねんけど!こっちの人も会わせたいねんけど!と、皆さん、わらわらと。。。

お店のテーブルの都合もあるので、合計13人でお断りしてですな、でも、そのあとも、まだ続々と。いや、さすがにお断りしましたが。だって、席がなくなるもん!

そんなこんなで、合計13名。うちお一人はお仕事が終わらずに最終的に欠席になったので、合計12名。そのうち、オレはリアルではお会いしたことのない人が、5名ですよ。約半数、初対面(笑)
結局、皆さんそれぞれが、半数以上はおたがいに初対面という関係ばっかりで、大人の宴会ならぬ、大人の合コンとあいなりました(笑) 合コンって、行ったことないんですけど(笑)

とまあ、4人だけのひっそりとした飲み会が、図らずも大宴会、基、合コン状態になったわけですが、相方さんがな~、突然、土壇場の当日夕方になって、やっぱり行くのやめる~!などと言い出してですな、またまたオレは頭を抱えることになったわけですよ。

知ってる人ばっかりの宴会やったら楽しいから行きたいけど、知らん人のほうが多いし、みんな大人やし~、気が重い~、と。
もう。。。。子供か! つか、同年代のおなじカテゴリーのなかの人とだけ付き合ってるから、気が重いんでしょうな。大人の付き合いをしたことないから、気が重い。
社会に出てさ、利害関係抜きで知らん人と知り合うチャンスなんて滅多にないのに、そのありがたみがまだわかってないんでしょうな。
それでも行きたないのなら、もっと早くに辞退すればいいものをね、オレが人数調整したり断ったりしているのを横目で見ときながら、土壇場で、キャンセルしたい!ですからね。どんだけわがままやねん、って話ですけど。
で、案の定、オレにどやされてました(笑)

宴会は、我らがグルメ王・かずさんが選んでくれた店だけあって、サイコー☆
モモとタンドールチキンが激ウマのお店なのですよ☆

知らない人が多いということもあり、事前に参加者全員のプロフィールを集めたメールを送ったり、名札を用意したりで、マジで合コンか!ってかんじで、オレは悪ノリしてましてですね、そんな調子だからどうかはわかりませんが、宴会がはじまってからは、延々と各人の自己紹介が続き、1時間経っても、各人の自己紹介だけが終わらんという、わけのわからん盛り上がりを見せ…(笑)

なんか、天満チーム、都島チーム…、○○チームと、なんとなく色分けがされていったんですが、オレ、長文日記チームらしいです(笑) あんまりオモロかったんで、mixiのコミュ検索で、「長文日記」を検索したら、長文日記コミュってありましたわ(笑) 入ってないですけど(笑)

個人的には、念願のかずさんとの再会を果たし、かずさんの相方さんのもも蔵さんともお会い出来(←噂に違わずベッピンさん☆)、念願の久モさんともお会いすることが出来…。

久モさん、音楽の話で相手してもらえる、オレの数少ないマイミクさんなのですが、この宴会でお聴きした彼の音楽遍歴は、オレの予想を上回る空前絶後の遍歴なのですが、マニアックすぎて誰もわからんでしょうから、割愛(笑) まあ、こと音楽遍歴については、日本一のヘンタイですな。
あ、タイ土産を全員にふるまっていただき、ありがとうございました☆

そして、momoholidayさん。こやつは、昨年のいつだったか、プイとmixiを退会しやがって、一度しかお会いしたことがなかったのですが、ほんまに再会したかったひとりで、久モさんのお知り合いですから、なにがなんでも連れてきてくれ!と。
相変わらず、竹を割った江戸っ子ばりのチャキチャキのキャラは、健在でした。来年、タイに移住するんだとか。とりあえず、mixiは再開してくださいませ!と。

テチチさんとオレの相方さんが仲よくなったのは、よかったな。相方さんは、もっともっと大人の人との接触を増やさねばなりません。テチチさん、相方さんをよろしく☆

にょりっち☆さんは…、やっぱ、毎度日記を拝見しているので、なんの違和感もなく、初対面とは思えんフランクさでおたがいがしゃべり…。端で見ている人で、オレとにょりっち☆さんが初対面やと思った人は、きっとひとりもいなかったと思いますわ。

ほか、よくしゃべった人、タイミングがなくて、あんまりしゃべれなかった人、いろいろ…。
あの人とこの人のあいだを取り持ちたいなあと思って、そうすることが出来たり出来なかったり、いろいろ…。

まあ、あれやこれやと、書き出すとキリがないんですが、というか、
全員の動向を追っかけて、ここですべてを書き出すと、10,000字制限に引っかかるどころか50,000字くらいは余裕で行きそうなので、このへんで。


あ、大人の宴会、基、合コン(笑)のはずやったのに、ひとり、保育園児が紛れ込んでましたな☆

2007年6月16日土曜日

大仏プリンがご来阪(笑)


来週の水曜、近場の人が集まってオフ会をやろう!ってことになってまして(返信まだの方、よろしくです~)、奈良のgoutさんにも、どうかな、と思いながらインビテーション・メールをお送りしたのでした。
ぜひ一度お会いしたいなあと思っていたし、今度の宴会は比較的年齢層が高いので、大阪で夜の宴会だから奈良からだとしんどいかな~、と思いながらもお誘いした次第。でも、その日は宿泊の予約が入っているので難しいかも~、とのご返事だったのでした。

で、そのかわりというわけではないけれども、本日のお昼、ご来阪。
寧楊さんが毎週金曜日にマスターをやってるカフェにですな、来られる、と☆

goutさんとお会いするのは、初めて☆
毎度のことながら、mixiでさんざん絡んでからお会いする方に、初めまして!って言っていいものかどうか、迷いまくります(笑)
ほんと、不思議な関係ですわ~。

でも、じつはそんなことを考えるまでもなく、メールでやりとりした末に、カフェの近くで地図を広げて場所を確認しているふうの婦女子さんを発見。goutさんに違いないと思って声をかけたら、やっぱりgoutさん☆ なんだか、思いがけず出会ってしまいました。

オレはもともとが緊張しないタチですが、さんざんmixiでからんでいるので、一瞬で打ち解けましたですな。
お昼の1時に来られたのですが、夕方5時まで、相方さん、寧楊さんを交えて、延々とおしゃべりしてました。
初めてmixiで出会ったときのことや、おなじ奈良のマイミクさんのことだとか、ご主人のことだとか…、いろんな話をしてました。
相方さんとgoutさんはおなじ大学の出身で、おたがいの学生時代の話をしたり、オレはオレで、むちゃくちゃなこれまでの人生をかいつまんで話したりしたのでした。あ、相方さんとはニットの話なんかもしてはりましたな。

寧楊さんとあとでチラと話したのですが、goutさんは、すごくちゃんとした大人の方でしてね、オレなんかと大違いで(笑)
で、オレは、最近、ちゃんとした大人と話をしていないので(なんかね、言葉の通じない役人やエキセントリックな大人ばっかりとしゃべってる…)、久しぶりに新鮮なかんじがしましたですよ。自分の平衡感覚を保つためにも、ちゃんとした大人とちゃんとした話をしないとダメだなあ、と、自戒しましたです、はい。

あと、おたがいの仕事のことだとか…。
そう、goutさんは、奈良で宿屋をされていらっしゃいまして、日記冒頭に書いた、宿泊の予約が~、というのは、そういうことなのです。
えーっと、もちろんお宿のサイトもあるのですが、ご本人がリンクを貼られていらっしゃらないので、ここで貼っていいものかどうか。。。goutさん、ご紹介したいのですが、いかがですか?

ペンションでも民宿でもなくて、「小さなホテル」なんです。
ゲストルームです。
全20室。
ボリュームたっぷりで焼きたてのおいしいパンがいただける朝食がついて、1泊の平均価格は7000円。
フルコースのディナーは4000円。
ギャラリーや小さな図書館も併設されているお宿です。
正倉院の北側に、あります。

サイトを拝見するかぎり…、
品のいい、アットホームだけれどもプライベートは確実に確保出来るような、隅々まで気配りが行き届いているかんじの、いいお宿なのですよ。家族経営だというところに甘えていなくて、ちゃんとしているかんじの。

で、オレ、このサイトを拝見したときに思ったのが、ヨーロッパを旅していたときのことでした。

ヨーロッパだと、10ドルや20ドル程度で、ペンションでも民宿でもない、家族経営の小規模だけれども、きちんとした気持ちのいいサービスを受けられるホテルが、たくさんあります。
でも、日本だと、ないですね。
同ランクの料金の宿を探すとなると、民宿かペンションか、もしくはビジネスホテルになっちゃう。。。

たとえば、個室でちゃんとプライベートは確保されているけれども、広い食堂やリビングがあって、そこに行けば、宿のオーナーとふれあうことが出来て…、なんてところ。

ポルトガルのポルトで泊まっていた宿では、食堂で本を読んでいると、すっと紅茶が出てきました。
それがきっかけで、オーナーと、ポルトガルの紅茶にまつわるあれこれのお話を聞くことが出来ました。
エジプトのカイロで泊まっていた宿では、アラブ人の男性が着ているワンピース(名前、忘れちゃったよ!)がほしくて、宿のオーナーに聞いたら、まともな値段で良質のものを売ってくれるお店を紹介してくれたうえに、裾直しまでやってくれました。
それでいて、部屋のたたずまいや一般的なサービスは、ホテルそのものなんですね。
そういうお宿がね、ヨーロッパにはたくさんあります。
でも、日本だと、滅多にないですね。

goutさんのお宿は、まさにそういうお宿で、だから、「小さなホテル」なんです。
お話を伺っていると、やっぱり、ご自身のヨーロッパ体験が、そうさせているのだとか。

もうね、相方さんも寧楊さんも、これは一度は行かないと!ってかんじです☆
いやいや、大人の宴会チーム、これは奈良遠征ですかね。

そうそう、今回のご来阪で、手みやげをお持ちいただいたのでした。
こっちは、誰ひとりとして、なにも用意していないのが、大人と子供の違いです(笑)

その手みやげというのが、大仏プリン(笑)
奈良の「Season」というお店がつくっているプリンなのだとか。デカイだけじゃなくて、もちろん美味かったです。あっさりしていて、巨大な量でも意外と食べられてしまうシロモノ。。

相方さんの顔とそっくりの巨大なプリンで、もちろん相方さんの顔の横に置いてガッツポーズ付きの写真を撮ったのですが、さっき、間違って消去してしまった!!!! す、すんません(涙)
なので、画像は、お店のサイトからパクってきました。。。。



で、今日は、goutさんとgoutさんのご主人がお好きな、カエターノを。

Caetano Veloso / Sozinho

http://www.youtube.com/watch?v=zM5Hct1VrZY

2007年6月6日水曜日

それはお礼ではなく、苦痛(笑)

ニットの編み図をね、せっせとつくってます。

オレはニットのことなんて全然わかんないし、編み図を見てもチンプンカンプンですから、もちろん、相方さんの仕事のお手伝いなんですけどね。

今、相方さんが働いている毛糸屋さんで、相方さんがつくった編み図を売っているるらしいのですね。
ただし、字、図ともに汚すぎて売りもんにならん!と(笑)
なので、オレがPCで清書するんですが…。

そもそも、編み図の記号とか全然知らないし、用語も全然知らないので、手描きのアラビア文字を判読しているのに等しく、えらいこと苦労します。おまけに、手描きは、ビックリするくらい汚いからな(笑)

これが商売なら、1枚あたりン千円はいただくんですが、相方さんなので、そういうわけもいかず…。というか、相方さん相手なので、そういう発想すらなかったんですが、毛糸屋さんのスタッフが、タダでやってくれるとはいい人ですねえ、と。

で、オレにお礼をしたほうがいいんじゃないか、と、スタッフ間でそういう話になったらしいのですよ。

や、相方さんには、こないだ、伊藤若冲展をおごってもらったんですけどね(笑)

それはいいとして、その毛糸屋さんでは、お客さんに向けた編みものやフェルトづくりの講習会を開催しておりまして、オレに無料で受講してもらうのはどうか、と(笑)

いやいや、それはお礼ではなくて、単なる苦痛ですから(笑)



今日は携帯から日記をアップしているので、このへんで。。。。。

2007年4月6日金曜日

「大人の花見」舞台裏(笑)


大人のケンケンパッを見せたる!と、息巻いて、夜中に公道にチョークで○をたくさん描き、なぜかパンツ一丁になってケンケンパッをやったのは、まったく自慢出来ないオレの変態友だちのテリーさん♂48歳です。
ビルの一室にテントを並べて、ヒーリング音楽を流し、大阪はミナミのど真ん中で1時間500円で「昼寝屋」なる商売をはじめたのが、もう、15年近くまえで、もちろんそんな商売は話題にこそなれお客が来るはずもなくあえなく頓挫し、その後、なんの後ろ盾も自前の組織もなく、オマケに人望も人脈もないくせに、思いつきで、機は熟した!とのたまい、5年ほどまえに堺市の市議会選挙に出て、2桁しか得票出来ないという当然の結果に終わり、それでも生意気に落ち込んでいるのが、まったく自慢出来ないオレの変態友だちのテリーさん♂48歳です。

なんでこんな前フリになっているのかと言いますと、お花見宴会をやりましてですな、それがまたずいぶんと大人のお花見宴会となりまして、んで、「大人の花見」とタイトルを冠した日記を書こうとしていたら、やはりお花見メンバーのmomokoさんに、一足先に「大人の花見」のタイトルで日記を書かれ…、あちゃ!タイトルが被るやん!と、さてどうしたもんですかいな。

とまあ、大人の、とそこだけで、しょーもない前フリを書いてしまいました。お許しあれ(笑)

えーっとですな、
憂歌団の木村クンのライブを見にくるのだ~!って、マイミクさんのすぎさんが東京からわざわざ京都に来ることが判明したのが、約1ヶ月前。
せっかくなので遊びましょうということで、この1ヶ月、いろいろと企画を練りつつ…、いや、結局は練らずに寝てましてですな、ほら、首が動かなくなったりいろいろありまして(笑)
そうこうしているうちに、momokoさん&寧楊さん、相方さんでお花見しようぜ!と突如盛り上がったのが、2日前のこと。
こりゃいいや!ってことで、お花見にすぎさんをお誘いしたら、ぜひ!と。
すぎさん、このメンツですぜ? オレの日記のコメントをご覧になっていたらわかるでしょうに。コワイですぜ、大阪最強の婦女子さんのお出迎えですよ! すぎさん、チャレンジャーです(笑) 素敵すぎます(笑)

でも、こんなメンツで集まってお花見する日が来るなんて! オレ、かなり楽しみでした。
すぎさんはすごくお会いしたかった人だし、お会いするなら、momoさんや寧楊さんにも紹介したいし、ほーんとにワクワクするようなメンツです。

で、お花見の舞台はといえば、大阪では桜の名所で名高い桜ノ宮。
オレん家からチャリで5分だし、はりきって前日の昼間に桜の開花具合まで偵察に行ってしまいました(笑) で、写真もパチリとやって、皆さんに、今こんなかんじです~8分咲きの超見頃です~!とメールしようとしたのだけれども、あいにくとこの日は黄砂が吹いていて、空がまっ黄色…。写真がちっともキレイじゃなかったので、メールするのやめました。。。

大体ですな、オレの相方さんは、嵐を呼ぶ女。ピンポイントで台風を呼び寄せたり、地震・雷・火事・オヤジ…、イベント当日には、いろんなもんを呼び寄せるのですよ~。
なので、お花見んときは、黄砂(笑) 加えて、真冬に逆戻りしたような花冷えの日々を(笑) それでも、天下無双の晴れ男のオレが頑張って、少しはましな天候にして差し上げました☆

で、特にリーダーがいる集団であるわけもなく、まあ、それもいいんですが、momokoさん、寧楊さん、相方さんがそれぞれお弁当をつくって持ってきてくれる、ってことだけが決まっていてですな、その他の酒、シート等、誰がなにを用意するかなどなにも決めることもなく、そのまま当日突入。
なんとなく、食べる役に徹することを宣言したオレが、レジャーシートやら紙コップやらは用意したほうがいいのかなと思い、午前中、100均に向かっていたわけです。

そしたら、まず、相方さんから電話。
泣きそうな声になってます。。
どしたの?
あんな、あんな、つくってもつくってもお弁当が埋まらへんねん。。。9品つくってんけど、5人分のお弁当なんてつくったことないし、分量がわからなくて、お弁当がスカスカなの~、どーしよう。。。
いや、よろしいやん。なにもあんさんだけがお弁当を用意しているわけでもなく、寧楊さんもmomokoさんも用意してはることやし、そないに頑張らんでも…。
アカンねん! うちは弁当だけは信用してもらってるみたいやから、しくじるわけにはいかんの! このままやと、あなたの顔に泥を塗ってしまいます…。
いや、泥は普段から塗ってもらってるんで、今さらそんなこと気にせんでよろし。
ゴハンも炊くの忘れてるねん…。
いや、寧楊さんがちらし寿司つくってくれてはるんやから、あんさんがゴハンは炊かんでいいやろ。
そーなん? ちらし寿司だけで足りるの?
足りるどころか、じゅうぶんでっしゃろ。
でも、おかずがスカスカやねん。
だから、9品もつくってるんやから、仮にスカスカでもよろし。そんなことより、この時間に家にいてたら、大遅刻やんか! 早く、家を出てください。。。。

ってな、電話。
なんかね、婦女子さん3人がお弁当つくってくるとなると、気合の入りかたが違うみたいですわ、ウチの相方さん。
考えてみたら、これはなかなかのプレッシャーかもしれませんな。オレ、つくづく、最初から、食べる役に徹する宣言をしておいてよかったです(笑)

ま、そんなわけで、相方さんの遅刻が決定。
オレは、すぎさんをお迎えに行くのでハナから遅刻することになっていたのですが、最年少の相方さんが遅刻してどーするんですか。寧楊さんに連絡しておきなはれ、と、メールを送った矢先に、今度は寧楊さんからメール。
用事をこなしていて、遅刻します、先にはじめておいてください、と。。。。
おいおい、寧楊さんまで遅刻かい?

なんや、ややこしいことになってきました。
そもそも、momoさん、前日まで体調が思わしくないというお話を寧楊さんからお聞きしていて、当日の体調と相談して、ってかんじで、その後、どうなったのかは、オレ、知らされていなかったのですね。
なので、もし来られないのなら、オレとすぎさんが一番乗りってことにもなるわけで、食べるものもないのに、東京から来られるすぎさんを連れて一番乗りって…。

でも、
momoさん、当日の朝からmixiにログインされていて、あっちゃこっちゃにコメントを書かれているのを発見していたので、これは体調もよくなり、参加されるに違いないな、と(笑)
ひそかに、そんなふうに睨んでおりました。
でもでも、ですな、
そうなると、相方さんが遅刻で、寧楊さんも遅刻で、オレとすぎさんは最初から遅れていくことになっていたわけだから、momoさんが最初に来られることになるわけで、でも、momoさんはお花見の概要をきっと知らされていないだろうから、なにもわからずに待ち合わせ場所でポケッと待っていただくハメにもなるわけで、これはこれで困ったぞ、と。。。

もうね、企画責任者というか、リーダーがいないと、こういうことになります(笑)

気を揉んでも仕方ないので、とりあえずは、オレは、すぎさんをピックアップするため、梅田に。

空港からのリムジンバスから出てきたすぎさんはですな、初のご対面だったのですが、どえらいベッピンさんで! しかも、すらっと手足が長くてスリムで、ウチの相方さんが横に並んだら、子供と大人やん!ってくらい。
いや、そういうことはどうでもいいんですが(いや、本当はどうでもよくはないのだけれども。笑。)、楚々としていて、品がよろしいんですわ。都会のおねえさん!ってかんじで。だからね、いきなり関西最強婦女子さんに四方を固められるのは、大丈夫なんかいな、と(笑)

と、今さらそんなことを言っても仕方がないので、すぎさんをお連れして、オレは、momoさんがきっと待っているはずの、JR桜ノ宮駅改札へ。
んで、着いてみるとですな、momoさん、いてない…。
ん? 不参加か?
と思いつつも、とりあえず、電話してみることに。
そしたら…、出ません。。。
電話、出ーへんし…、誰も来んし…、はるばる東京からやって来られたすぎさんを駅前で待たせるわけにも行かず、さてどうしたもんかいなと思案してましたらですな、かかってきましたよ、momoさん。
momoさん、開口一番、ごめーん!
仕事が終わんなくて、今から出ます~!
この時点で、オレ、momoさんが本日、体調もよくなられ、参加されるということを、初めてちゃんと知らされた次第(笑)
わかりましたわかりました、近くの喫茶店ででも待ってますんで、ごゆるりと~。

そんなこんなで、待つこと30分足らずで、チャリを飛ばしてmomoさん登場。
そっから遅れることさらに30分足らずで、相方さん登場。
そっから遅れることさらに15分足らずで、寧楊さん登場。

もう、揃いも揃って遅刻ですから(笑) ほんま、カンベンしてくれ!(笑)

そっからはね、すぎさん、関西の奥の院・momoさん、関西の五重塔・寧楊さん、関西の地蔵・相方さんら強烈な婦人に囲まれ、すこし緊張気味になりながらも、ワイワイと楽しまれ、ほーんと、いい宴になりましたです。
桜も、キレイだったしね。

お弁当、すごかったですよ!
寧楊さんのちらし寿司は、宝石でした☆ いくらがトッピングされていて、じつはこのいくらを買いに阪神百貨店に急遽走ったために遅刻したんだとか。凝りすぎです(笑) しかも、刻み海苔はべつで用意して、食べる直前にちゃんとふりかけてくれるし。いちいち、やることが憎いです~。
それにしても、お稲荷さんともども、さすが☆のお味でしたな!

momoさんのお弁当もですな、晩ゴハンのついでとおっしゃったものの、これまたどんだけ凝るねん!と言いたくなるような、それでいてmomoさんの普段から察するに、これは凝ったうちに入らんと断言出来るほどの、普段からレベルの高いところを見せつけられたというか、とても美味しくいただきました。
デザートの桜餅&水出しアイスコーヒーは、衝撃的な美味さでした☆

相方さんのお弁当は、このなかに混じるとさすがに見劣りするんですが、んなもんね、いいのよ。
あれだけつくれたら上等ですから。
オレの顔は泥に塗れへんかったよ(笑) オレの顔は破顔一笑なのでした。サンキュ☆

で、すぎさん! さすが、出来る婦女子さんは違います! ちゃっかりですな、ごっつう美味いチーズケーキをご用意されており、いや、東京から気を遣っていただき、申し訳ないですっ☆

オレ、食べる役(笑)
罰、当たるな(笑)

ふわぁ~、なんか、出来事を追っかけるだけの日記で、こんだけの分量。。。。
続きはまた明日(笑)


写真、momoさんの日記に大量アップされてますから、そちらを参照くださいませ(笑)

2007年3月14日水曜日

神降臨!


マイミクさんののりっち☆さんが外部ブログで教えてくれたのでした。
な、なんと、オウムの上祐史浩が、mixiをはじめた、と!
ついでに、のりっち☆さんの件のブログ日記タイトルも、パクってきました(笑)
のりっち☆さん、もらった!(笑)

上祐クン、本名でmixiやってますから、検索かければ、一発で出てきます。

これが彼のトップページ


まだ加入して数日のはずなんですが、マイミクさんがすでに600人以上います。
おもろそうなので、あっつ~いメッセージをつけて、マイミク申請しました(笑)
24時間以上経ちますが、まだ返事は来ません。。。。

オウムについては、なんだかんだで思うところがあるんですよ。

上祐クンは44歳らしいですが、ということは、オレと同年代。彼に代表されるように、オウムの中核を担った世代というのは、オレの世代なんですね。
刺殺された村井は、面識はまったくなかったけれども、オレの高校の3年上の先輩でした。

10代の終わりくらいかなぁ。その年代特有の病気でしょうけれども、閉塞感とか、息苦しさがあったんですね。
世がバブルに突入する前夜で、あっちこっちで浮かれた狂躁が繰り広げられてる世のなかで、すんごい違和感を、オレは感じてたんですよ。
ディスコ(まだクラブって言葉はなかったのよね)は、婦女子さんを連れてないと入れてくれないし、それも小洒落た格好でないと入れてくれないし。。満席です、とか言われて、思いっきり選別されてましたから。
カネも力もなかったけれども、有り余る情念だけを持て余していて、バカヤロウ!って、あっちこっちで毒づいてました。

豪華な暮らし、豪華な格好、豪華な遊び、ノー天気な狂躁…、べつにそれが悪いことだとは思わないけれども、それだけだったんですよ。それ以外の価値が、キレイさっぱり忘れ去られて、バカなんじゃないか、こいつら、って思ってました。

死ね!
なにがわかる!
バカヤロウ!
つぶれちまえ!

尖った言葉をね、あっちこっちに、教科書の余白に、ノートの切れ端に、壁に、レコードのジャケットに、書き殴ってました。
何年かまえに、レコードの置き場所に困って売っぱらおうと整理したときに、そういうレコードが出てきて、そこに書き殴ってある言葉を何年かぶりに見たとき、笑ってしまいました。
今と、そんなに変わってないのよ。
そりゃ年もとって、いろんな経験もして、清濁併せ飲むようなこともやってきて、知恵もつけばついてきただろうけれども、本質的に、な~んも変わっていない自分がそこにいて、大笑いしました(笑)

いや~、あのころの自分に、授業サボって屋上に寝っ転がってタバコ吹かしてオレに会いにいって、大丈夫だ、おまえは!って、言ってやりたいな。

さて、そういうころですな、オウム真理教が身近にあれば、オレはフラフラと入信してたかも知れんなあ、と思うんです。
たまたま身近になかっただけで、あれば、フラフラと入信して、地下鉄にサリンを撒くなんてことも、やってかも知れんなあ、と思いますね。
だから、オウムが引き起こした一連の事件って、オレにとっては他人事じゃないんです。一歩間違えていたら、オレが実行犯だったかも知れん、という思いがありますから。

矛盾だらけのイヤな世のなかなんてぶっ壊してね、きちんと整合性も調和もとれた美しい世界を再構築するってのが、そもそものオウム真理教の金看板だったじゃないですか。
そういうものに対する憧れというのは、ありましたな。
入信した多くの人たちが読んでいた中沢新一の『チベットのモーツァルト』も、オレだって夢中になって読んでたし。
神秘系やスピリチュアル系への憧憬はまったくなかったけれども、絶対や不変への憧れは、強くありましたからね。

だから、オウムへ入信していった人たちの、入信に至るまでの心の変遷プロセスは、オレには、痛いほどわかるんです。
ただ、あの、俗物のかたまりのような麻原に惹かれるってところだけは、どうしても理解出来ないけれども。

そのころですね、オレが旅に出たのは。
オウムに入信した人たちと、おそらくはおなじような動機で、オレは旅に出ました。
オウムが旅にすり替わったのは、これはもう、まったくの偶然としか言いようがないです。
つくづくね、オウムじゃなくて旅を選んでいてよかったと思いますよ。
無差別殺人の実行犯にならなくてすんだということではなくて…。

あのね、
インドに行くと、空港を出た瞬間に、数十人に取り囲まれました。
全員が、オレに手を差し伸べて、カネくれ!って言ってるんですよ。乞食です。
ビビって、もっかい空港に引き返して、考えましたね。自問自答しましたね。
あの人たちは、明日にも飢え死にするかも知れん生活だ。どーせわずかなカネだし、喜捨すれば生き延びられるかも知れん。でも、これから先、おまえはすべての人にそれをするのか、と。

道を歩いているとね、両手両足がない子供が、壁にもたれかかってるんです。壁に立てかけてある、という表現のほうが正確かもしれません。
インドにはカーストがあるから、乞食に生まれたら、ずっと乞食です。そっから抜け出すことは、奇跡が重ならないかぎり、無理。
母親が、我が子が乞食として憐れみを買いやすいようにと、親心で、我が子の両手両足を切るんです。
それを聞いたときにね、やっぱ、絶句しましたよ。

オレの旅は、そういうことの連続だったです。
なんのために生きてるのか、とか、生きる意味とか意義とか、そんなことをね、観念をいじくりまわしているような暇は、まったくなかったです。そうする暇もなく、現実が次々とやってきて、さあどうすんの!って、のど元に匕首を突きつけられてました。
絶対への憧れも美しい調和もへったくれもなく、さあどうすんの!って、オダギリジョーよろしく、ライフカードを突きつけられてましたよ。

そういう環境に身を置くことによってね、生きる意味だとか意義だとかということよりも、生きる手段のほうに、いつしか、オレの視線は移っていったんですね。図太さというか、耐性も、いつしか身についてましたね。

ガンジスのほとりで、洗濯をして、川岸に何枚もの洗濯物を干してるオバァがいます。
洗濯はヒトの汚れを扱う仕事だということで、カーストの順位では下のほうにあるんですが、そうやってゼニを稼ぐ方法もあるんだな、と、オレはその光景を、穏やかに見ていたのでした。

オウムの修行と違って、旅をすることには、具体的な現実がありました。
押しても引いても手応えのある、具体的な現実がね、目のまえになんぼでもあったんですよ。矛盾や!とか、おかしい!とか言ってるひまもなく、さあどうすんの!と、その対処だけで精一杯でした。

おかげで、観念をいじくって、自分のオナラにむせってるような自家中毒にならずにすんだんですね。
オウムのやらかしたサリンによる無差別殺人は、観念を観念で処理しようとして観念のダンゴ状態になった、自家中毒の果ての仕業ですから。

そうはならんでよかったと、腹の底から思いますわ。

のちに、ラテン社会にずぶずぶと足を踏み入れていったとき、
「博打ででもいいから手を使え」
という諺を知りました。
身体を使ってないと、ロクなことを人間は考えないから、サイコロを振るのでもいいから手を使え、身体を使えって意味です。

我が身に照らしてみて、そうやな、そのとおりやな、と、腹の底から思ったもんです。

ラテンの国々というのは、これまたいい加減の極北みたいなところでしてね。
人間はどうしようもないし、いやらしいところもたくさんあるけれども、だからこそ楽しいし、愛すべき存在なんでしょ!と、100人いたら100人がそういうふうに思ってますわ。

上祐クンとね、マイミクになれたら、そんな話をしたいなあと、思ってるんですけどね。
まだマイミク申請の返事が来ませんわ。

はよ承認しろや~(笑)

2007年3月13日火曜日

momokoさん

mixiの紹介文、自分から書いたことがないんです。
あれ、気が進まんのですね。なんぞ意味があるんやろか?とも思うし。
まあ、それを言い出したら、オレの日記だってなんぞの意味もないので、書くな!ということになってしまいますが。

そんなわけで、誰の紹介文も書かないということもあって、オレんところのトップページは、長らく紹介文ゼロの、なかなか孤独な男やったんですよ(笑)
第一、オレの相方さんですら、オレの紹介文を書いてくれてませんからね(笑)

それが、チラホラとオレの紹介文を書いてくださる奇特な方が何人か出現しましてですな、そうなると書かれっぱなしというのも性にあわんので、ちゃんと書かせていただきます。べつに義務感からイヤイヤ書いてるわけではなくて、喜んで書いてるんですけどね。

そういうことを知ってか知らずか、イヤ、知らんとは思うんですが、な、な、なんと、オレのマイミクさんのmomokoさんから、私の紹介文を書かんというのはどういうこっちゃ!?という脅迫を受けまして(笑)
いや、そういうわけではないんですが、ま、ノリやらツッコミやらの紆余曲折ありましてですな、書くことになったわけです。

でもですなぁ、
オレの日記をご覧いただいている皆さんはご存知やと思うんですが、あのmomokoさんです。オレとご同業で、オレよりも博覧強記で、深淵謀略…、基、オレよりも思慮深く、オレよりも頭脳明晰なmomokoさんですからね。しかもオレは、広告・文筆はプロやと公言している人間ですから、下手な紹介文は書けんわけですよ。もうね、場合によっては、紹介文を書いたがゆえに、見切られ、マイミクをぶった切られる事態にまで発展しかねませんから。。(違)

そんなわけでプレッシャーに苛まれて夜も寝れない日々が続いているオレなんですが、まさか、mixiでこれほどプレッシャーに苛まれる日が来るとは!(笑)

さて、momokoさんの紹介文。
他の人がなにを書かれているのかよく見ていないんですけどね、どーせね、書き尽くされているんですよ。
交友関係も広く、斯界の権威もたくさんいらっしゃるし、多方面で活躍するmomokoさんの溌剌とした姿を伝える紹介文は、たーくさんあるに決まってるんです。
だいたい、momokoさんのトップページには、ご自身で作成されたメチャメチャ詳しい履歴書が、アップされてますがな。
だから、そのうえ、オレがなにを書けばいいのか?って話ですよ。。。

と、ウダウダと言い訳をたーくさんしておいてですな、オレも一応は売文屋の端くれだし広告屋でもありますので、ここはキャッチコピー風に1行2行で…、って、さらに言い訳を重ねますと、オレ、1行2行で表現するキャッチコピーって、苦手なんですけどね(笑) 400字で、とか、1000字で、とか、そーゆーのだと大得意なんですが…。いやいや、余計なことを言うと自分の首を絞めるだけなので、ここらでやめておきます(笑)

えっとね、1行2行のキャッチコピーにしたんです。もうね、でしゃばらんとこ、と(笑)

でも、それだけやと愛想ないし(←まったく腰が据わっていないルイスです。笑)、続きをですな、こっちに書いておこうかと。
ほいで、この日記をご覧になってる皆さんもですな、オレの日記で頻繁に目撃されているであろうmomokoさんのコメントから、momokoさんの人となりを、どーかですね、書いてくださいませ。
はい。紹介文づくりをお手伝いくださいませ(笑)


さて、なにを書きましょか…。
夜な夜な、オレの日記のコメント欄を使って延々とチャットを繰り広げている深夜のスナック飲み仲間?(笑)

ずいぶんと男前な方やな、というのは、皆さんもご存知やと思います。オレの日記でmomokoさんと絡んだことのない方でも、それはおわかりかと(笑)

いや、オレもね、最初、どこで知り合ったのかすでに覚えてないんですが…、どこやったかいな?
たぶん、オレの地元の天満コミュで、のりっち☆さんとマイミクさんになって、のりっち☆さんの日記のコメント欄でmomokoさんを発見して、メッセージを出したような…。
そんとき、えらい男前のオバハンがおるなあ(笑) と、そんな印象やったんですわ。

京都の宇治にある進学塾で、アルバイト講師をしていた同志社大生が、小学生の生徒を殺害したでしょ。あの事件の直後で、その事件についてコメントしていたのが、momokoさんだったんですよね。
そんとき、momokoさんは、たしか、同志社大生のアルバイト講師を非難しながらも、なお、「あっちへ行ってよ!」と先生に向かって平気で言えるようなこの生徒は、躾がなってないと、そこへ着目し、そのようにコメントをされたのでした。

あのね、オレがその典型やと思ってくれたらいいんですが、mixiで社会問題に言及する人って、ロクなもんじゃないですよ。自分の身に関係ないことをね、さもエラいこっちゃ!みたいに騒ぎ立ててね、自分は安全圏にいてエラそーに言うなんてのは、ロクなもんじゃないですよ。
遠い国の政治問題ほどキレイに苦悩出来る、という至言もありますしね。

でも、momokoさんは、違いましたね。
自分の身に振り返って、常日頃、子育て奮闘記を地で行ってはる我が身と照らすからこそね、躾がなってない!という感想も出てくるんですよね。
そこが気に入りましてね、マイミクさんになってください、と。
家、近所やし。
業界、微妙に被ってるし。

そっから、濃厚な日々が延々と続いているのは、皆さんご存知の通り(笑)

リアルの知り合いやと思ってらっしゃる方も多いみたいなんですが、mixiで知り合ったんですよ。
お互い、近所に住んでるんですが、初めてお会いしたのはマイミクさんにしてもらってから半年後の昨年4月。それも、共通のマイミクさんでもあるかずさんの仲立ちで、皆で飲み会を実現してもらったもので、両者が自発的に会ったわけではないんです。その次は、これまた半年後の10月。こんときは、時代祭にお誘いいただいて。そのあと、寧楊さんのお店でお会いして、なんだかんだで、3回しかお会いしてまへん(笑) だから、お会いしたのは知り合って1年半で3回だけの、実生活では、うっす~い付き合いですわ(笑)

男前というか、向こうっ気が強くて、行動力があって、姉御肌で…、そういう方です。
オレと考えかたが決定的に違うところもあるから、延々と喧嘩してるときもありますし、一歩も引きまへん。バッサリ斬らはるときもあるから、だから、怖いでっせ! 感情の振幅も激しいですしね。
そういう方やということは、皆さんもご存知でしょうが、そういう人って、ほら、一皮むいたら、じつは婦女子さんらしい弱さを持っているもんです。
表に出ている男前っぷりは、奥に婦女子さんらしい弱さを持ってるからこそ、ですね。
momokoさんも、じつは、そういう人。

ここがわかればね、momokoさんは、かなりおもろくてチャーミングな人ですよ!

そもそも、彼女は、そうしたことも隠さないですけどね。
普通、隠すんですけどね。
隠して、見抜かれて、オロオロするのが、オレの経験上、よくあるパターンなんですがね’(笑)
でも、momokoさんは、ときどきではあるけれども、そういうのをちゃんと出しますから。

完璧主義者で、なんでもかんでもちゃんとやらんと気がすまん人なんですが、ま、人間誰しも、なんでもかんでもちゃんとパーフェクトに出来るなんてことはないので、それで落ち込んだりしてはりますわ(笑)
そーゆーことも、ちゃんと表に出さはるところがね、かわいいというか、素敵というか。
そないに頑張らんでも、と、外野は微笑ましく見てます。

しょーもないことにも気をとめて、グダグダ言うてはるときもありますし。ま、そこはオレも人のことは言えませんが、そーゆー側面も、momokoさんにはちゃんとありますねん。よくも悪くも、婦女子さんやな、と。

万葉に思いを馳せる、永遠の乙女でもあります。
そりゃオレも歴史好きですが、奈良の時代は遠すぎます。オレは、平安までいいところです。それでも、オレのマニアックな神社仏閣話に付き合ってくれますねん。まあ、奈良時代だけじゃなくて、奈良からこっち、昭和・平成まで、頭のなかに年表が入っている人ですから。

もともとがスタイリストさんやから、それもスタイリストという職業が完全に黎明期にあったころに、苦労してスタイリストという職業を確立させた人ですから、テレビに出てるタレントの服装チェックにもうるさいです(笑)

親バカ…、基、過保護っちゅーか(笑) 一粒種の小太郎クンのことを四六時中気にかけてる、お子が可愛くて可愛くて仕方がない、なかなか子離れ出来ないおかあさんでもあります(笑) お子が嫁さんを連れてきた日には、mixi premiumの割り当て容量すべてを消費するまで文句を書くほうに、オレは米100俵賭けてますから(笑)

お姑さんほか、天○教を巡る、理不尽なドタバタに付き合わされ、それすらも完璧にこなそうと頑張ってはる、きちんとさんでもあります。

家のなか、カントリー調の家具で着々と統一されていってはります。そのうち、大阪中をカントリー・チックに変えてしまいかねん勢いです(笑)

もちろん、日本の古きよき伝統をこよなく愛し、この国の行く末を真剣に案じている、怒れる庶民代表でもあります。

……
まだまだなんぼでもあるんですが、これ以上書いても、おんなじことはmomokoさんご自身がトップページで自己紹介がてら書いてはるし、ほかのマイミクさんがそれこそ紹介文で書いてはるやろうから、これくらいにしときます。



この人、ちょっと怖いな~、と、ビビってはるそこのマイミクさん、大丈夫ですわ。momokoさんは、根が乙女ですから(笑)

だからね、

怖れずに、皮をむいてみてください。
なかはロマンチックな桃色ですから。



そんなわけで、今日は、momokoさんの大好きなのを。


ビリー・ジョエル / 『ピアノマン(The Very Best of Billy Joel)』

2007年1月2日火曜日

Fuck Boredom, Let's Rock!


mixiはじめて以来、トップページの画像を初めて変えました。

これまでずーっと使ってたキツネ目の招き猫は、一応、オレのトレードマークとしてプライベートでも使ってきたんですが、mixiの自分のトップページはサインインするたびに目にするので、ちょっと飽きてきました(笑) なので、1年と4ヶ月にして、変更。

今度のは、オレの会社のロゴに使ってるやつでして、10年以上まえに、知り合いのイラストレーターに、コミュニケーションをモチーフにしてなにか描いてくれ、と、お願いして描いてもらったもんです。晩メシ1回奢って、描いてもらったな(笑) 今じゃ、高名なイラストレーターになっちゃってるんで、そのときみたいに気軽においそれとお願い出来る存在ではなくなってしまいましたが…。

名刺には、
このロゴの下に、「Fuck Boredom, Let's Rock!!!!!!!!!!!」と、入れてます。
「退屈をぶっ飛して、ロックしよう!」というほどの意味。

このフレーズを見て、改めて思ったんですが、オレはやっぱり、退屈なのがイヤで、いつでも無理矢理にでも忙しくしてるんだわ、と。ま、やりたいこともたくさんあるし、年々、増えるし。。。
我ながら、いいフレーズをつくったもんだと思ってます。
「Fuck」という言葉は反骨を表現してるし、
それを「Boredom」に向けることで、敵が明確になってます。
そのうえで、連帯を表現する「Let's」があり、
愛も自由も快楽も平和もくそったれもキュートも音楽もすべてを表現してくれる「Rock」という言葉がある。
この4つの単語で、オレのすべてが言い尽くされてます。
んでね、このフレーズの真上で、男女が仲よくダンスしてるキュートなイラスト(笑)
ったく、今もって、こいつはサイコーです☆

今年も、このフレーズ&ロゴを胸に抱いて踊ります☆



今日は、そういう音楽聴いてます。
山口冨士夫、やっぱかっこいいわ☆


TEARDROPS / いきなりサンシャイン

2006年11月30日木曜日

火曜日と水曜日

火・水曜と京都で遊んでました。
といっても、今回はお寺さん巡りはナシで。

なら、前日の大原日記はナンなんだ!という話ですが、あれはまあ、むかしに大原は行ったけれども、今年の冬はその奥まで行きたないなあ、というお話(笑)
ま、雪は年を越さんと降らんでしょうから、今からそんな話をしても鬼が笑うだけですが。

火曜の夜は、オレ、相方さん、相方さんの友だちでもある先斗町ナンバーワンの芸妓さんの豆○さんとドンチャン騒ぎをしておりました☆
ほとんど、豆○さんの恋愛相談の場と化してましたが(笑)
プライベートとはいえ、話し上手気配り上手が身についてるから、気持ちいいのよ。座る席順からお支払い時まで、さりげなくオレを立ててくれるんですわ。プライベートでまでそんなことしてたらしんどいと思うんですが、もう、染み付いちゃってるんでしょうね。

芸妓さんと飲み屋のおねーちゃんを一緒にしたら怒られちゃうけれども、オレ、そういう人たちが、仕事明けの夜中やプライベートの時間に、ある夜の出来事や男の稼ぎや家族の話をしながら、ウダウダとグチを言っているのを聞くのが、むかしっから大好きなのでした。
その瞬間、仮面の下の素顔が見えた気がしてね、すごく好きなんですね。悪趣味だとは思うけれども(笑)

でも、豆○さんは、そんなことなかったな。そりゃね、お座敷では絶対に使わないような言葉使い、振る舞い、姿勢で終始いたけれども、それでも、長年されてきたお仕事で身に染みた品がね、あるんですよ。あれは、いい意味で一種の職業病ですな。芸妓さんと水商売のおねーちゃんを一緒にしてはイカンのか、ナンバーワンゆえのことなのかは知らないけれども。

豆○さんの話は、枕に持ってくるには面白すぎるので、また今度にして。
今回は、シチロさん。そう、オレが愛してやまないマイミクさんのシチロさん20歳♀ですわ☆

シチロさんは、相方さんの友だち。

前々から、相方さんに「ぜひ紹介したい!」と言われていたのですが、それからどれくらいの時間が経ったんだろうか。相方さんがシチロさんをmixiに引き入れ、シチロさんが密かに(笑)ちょこちょことオレの日記を覗きにくるようになり、面倒くさいから「オレのマイミクになりなさい!」と無理矢理マイミクにして、それからオレもちょこちょこと彼女の日記を覗きにいくようになり…、

んで、この日記がね、いいんですよ☆
なんちゅーかね、天才!
おなじクレヨンを使っても、天才がそのクレヨンを使うと、たちまち蛍光色になっちゃうんです。そういうかんじ。
文才があるとかないとか、そういうことでは全然なくて、とにかくね、全然違う!
なんの説明にもなってませんが(笑)、ロックンロールの天才とでも言えばいいんですかね?
それでも、なんの説明にもなってませんな(笑)

ロックンロールというのは、ロクデナシの音楽なんですわ。ロクデナシのためにある音楽ではなくて、ロクデナシの音楽。べつに向上心もないし、有益なもんなどでは、絶対にないです。でも、人は、正しいことばかりで生きていけるほど理性的には出来ていないし、ある種の人にとって、ロックンロールは、生きていくためには絶対に必要な音楽なんです。
ここらへん、感覚の問題なので、わからん人は絶対にわからんでしょうけれども、ロックンロールとは、そういう音楽なんです。
んで、シチロさんは、そういうロックンロールにおいて、天才なんですね。

さらにすごいことに、彼女は、その天才性に加えて、触れる人を幸福にするなにかをすら、持っているんです。彼女の日記を読んで、幸福にならなかったことなど一回もないですから、オレは。

そのシチロさんとね、本日、やーっとご対面☆
月曜日に、相方さんが働くルッカに電話してみたら、今、シチロが来てるで、と。
その日はオレは仕事がパンパンだったから、行けるわけないし、水曜にルッカに行くから、シチロさんの予定を聞いてくれ、と。
そしたらシチロさん、水曜は大学の授業がある、と。
でも、オレは、相方さんがルッカを辞めるまでに3人で会いたかったから、「学校とオレとどっちが大事なんや?」と(笑)
そしたら、オレ、ということに相成りまして(笑)
はい。手帳に、「水曜昼、ルイスさん」と、しっかりと書き込んでくれたらしいですから(笑)

そんなこんなで、やーっとご対面と相成ったわけです。
相方さんから、いろいろと話を聞いていはいたのですが…、
なんせね、シチロさん、喋らないのよ(笑)
そいで、終始ニヤニヤニカニカニヤニヤニカニカしてる(笑)
「なにを食べてどんな育てられかたしたら、あんな日記が書けるんよ?」
「普段、どんな音楽聴いてるの?」
「今は、なんのバイトしてるの?」
「バンドはどんな音楽やってるの?」
「シンガポールに住んでるときはどんなだった?」
…、もうね、オレが聞くばっかりで、聞いたことには答えてくれるんだけれども、彼女から問いかけられたことは、ついになにもなく(笑)
ほいでやっぱり、終始ニヤニヤニカニカニヤニヤニカニカしてる(笑)
ほいで、マフラーの端をいじったり、飴が入ってた缶をいじったり…、とにかく落ち着きがない(笑)
すんごく挙動不審でね、オレは誘拐犯みたいだったですわ(笑)

でもね、全然わからんかもしれませんが、素敵な時間だったのですよ、これが。

シチロさん、また遊ぼうな☆

2006年11月27日月曜日

交換と交歓の時間について

まだ、霞が立ち込めている早朝だった。
虚ろで冷たく、薄暗い街角のあちらこちらには、夜が名残惜しそうに去り切れずに這っていた。

神戸で朝を迎えるときには必ず行く喫茶店は、裏通りにある。徹夜明けで朦朧している私は、いつもそこに向かう。今朝も。
通りには深い緑色の大きな影がどっぷりと横たえ、喫茶店にはピンクのネオンサインが輝いているけれども、壁は寒々としていて、夜と朝がひっそりとせめぎあっていた。女と男の横顔は、珈琲カップの縁で皺に閉じ込められているか、吐く白い息に掻き消されている。

私は席をとると、火傷しそうなほど熱く沸かしたチャイを注文した。数種の香辛料を仕込んだ熱くコクのあるチャイの滴が、香りを立てながら、くたびれて柔らかくなった腸の襞に沁みていくと、一滴一滴、花が開くようだった。澱んだ疲労の下で、期待が冬眠から目覚めたように、もぞもぞと蠢きはじめる。それは急速にチャイと混じり合い、犯されたものが浄化されていくさまが、たしかな感触でわかった。チャイは、身体よりも精神に、即効力があった。私は、覚醒してきた。

彼女は、横浜からやって来ることになっていた。
どれくらいになるのだろう? 8ヶ月? 9ヶ月? 朦朧として、捉えようがない。
今月の半ば、彼女から連絡があった。突然の連絡だった。横浜に住む彼女が、所用で神戸に来る。会えないか、ということだった。

mixiとは不思議なものだな、と思う。
ネットワークを介して男女が会った、という話は、よく耳にする。その先、誘拐沙汰、監禁沙汰、殺人沙汰、家出沙汰、詐欺が、新聞紙上を賑わせる。
あたりまえだ。人間は、元来、卑しい。その卑しさは、匿名を装ったとき、存分に発揮されるからだ。
ネットワークを介した出会いになにかを期待するほうが間違っている、と、私は長いあいだ思ってきた。
そこは、夜のとまり木のように、誰もが仮面を被り、その仮面の彩りや表情を楽しむ場だ。そういう場なのだと、私は思っていた。
だから私は、最初、mixiに消極的だった。懐疑的だった。
それが、どうだ。
過剰であり欠落しているのが、その人の指先から放たれた生の肉筆の文字だと思うのだが、そうしたものはキレイさっぱりと洗い流され、余白は削がれ、繁っているところは剪定され、整備も整地もされたものであるはずのメールの文面やネットワーク上でのやりとりは、やはり、つるんとしている。
そのはずだった。
そのはずだったのだけれども、私は、大きな見落としをしていたようだ。考えてみれば、活字がそうだ。
ある作家が書いた物語は、そもそも物語が巨大な虚構の構築物であるのにもかかわらず、そこに刻印されている活字はそこにしか収まりようがないと思われるほどの精緻さで収まっているのにもかかわらず、私たちは、その隙間からすら零れ落ちてくる某かを掬い上げて、その作家の人となりに思いを馳せる。
思いを馳せたその人と、幾ばくかの期間、私たちは多少の不自由さも感じながら、それでも大通りを闊歩するような自由さで、某かを交換させてきた。交歓をさせも、してきたのだ。
それが、私にとっての、mixiだ。

洗練された記号に堕しかねないネットワーク上の文字に、私たちは、いびつでしかないはずのナマの声を込め、顔を突き合わせることでしか得られないはずのものまで、手に入れてきたように思う。
そうやって、ネットワークを介して袖を摺り合わせた何人かと、実際に会ってもみた。いや、会うことへの不安はすでに払拭され、実際に会うことで手に入れられるものへの期待と希望で膨らんだとき、縁があれば、私は会ってきた。こちらからという場合もあれば、あちらからという場合もあった。
会ってみて、変わったものもあれば変わらなかったものもあるけれども、日なたと思っていたところが影に変わってしまうのは変わりかたをした人は、ひとりもいなかった。

大丈夫、ネットワークを介してでも、交換や交歓は、出来るのだ。
そして、今日、私は彼女と会うのだ。

*

その日の午後、風が強く、風の強さに比例するような速さで、時間が流れていった。
その時間は、現像に出していた写真が出来上がってくるような、不安と期待が入り交じっているだけれども期待のほうが上回っているような、なんともいえない時間だ。
あの店に行き、あれを食べ、あそこを案内し、こんな話をし、こんな話を聞いてみよう…。
私は、ついついそんなことを考えている自身の裡を外から眺めて、微笑むしかなかった。

陽もとっぷりと暮れたころ、私は待ち合わせの場所に向かう。
その直前、メールが入り、私は電話をかける。
こんなとき、どういえばいいのだろうか?
初めまして。では、ない。ではないのだが…。

そう思って逡巡していたら、彼女は、うどんを咽喉に流し込むようなあっけらかんさで、初めまして、ゆみ☆です、と、そう言ったのだった。
その声は、初めて聞いた声ではなかった。いや、初めて聞いたに違いないのだが、すでに、ネットワークを介して、mixiでのやりとりを通して、彼女の文面を触媒として、私は聞かされていた。そう、交換も交歓も、出来るのだ。

それからほどなくして、彼女が現れた。
体格のよさにびっくりしないでください、と、事前に彼女から釘を刺されてもいたのだけれども、私がびっくりしたのは、山の神でも背負っているかのような大振りのカバンを背負う彼女の、華奢な外見には似つかわしくない力の持ち主だということだった。

柔道に打ち込んでいる彼女は姿勢よく、パワフルで、前を向いて歩くことの正しさと気持ちよさを、これ以上ない輝きを放って体現していた。
健全なる精神は健全なる肉体に宿る、という、誰が言ったか知らないこの言葉を、私は信じているわけではないが、彼女を見ていると、その言葉を信じたくもなってくる。そういう女性だった。
もっともそれは、これまでに交わしてきた交換や交歓からも窺い知ることは出来たのだ。私は、そのことを改めて確認したに過ぎないのだけれども、それでも、日なたは日なただったことは、私にとっては喜ばしいことだった。

私は、彼女が持っている、前を向いて歩くことの正しさと気持ちよさを体現するものの正体を、その日、ほんの少しだけれども覗き見たような気もする。
はるかむかし、彼女の声は、切れ切れだったのだろう。口のなかで転成しきらない言葉を、彼女は、持て余しては囁いていたのだろうと、私は妄想する。
なにがきっかけとなり、どこにとば口があったのか、私は知らない。知らないけれども、彼女は、彼女自身の裡から湧き出る勇気と情熱と不断の努力で、きっと、今の彼女の正しさを、獲得したのだ。私は、そんなふうに妄想していた。

古くから海の向こうに向けて拓かれていた神戸に相応しいだろうと思い、スペイン料理を彼女に案内した。
なにを食べたのか、今となってはほとんど思い出せないのだけれども、それほど、私と彼女のあいだでは、おしゃべりの花が咲いたのだった。堰を切ったようだった。幕が開いたようだった。

食育のこと、プラントミネラルのこと、波動のこと、柔道のこと…、彼女の口から飛び出してくる言葉、事柄は、私にとっては、どれもこれもが、獲れたての真鰯のような新鮮さで、私の身体中に沁みていったのだった。
私からは、なにを話しただろうか? つまらないことを話したに違いなく、見せあった獲物の量は、彼女のほうがはるかに多かったに違いない。

楽しさも悲しさも、なかった。ただ、玩具を与えられた子供が延々とそれに夢中になっているような浮かされようで、けっこうな時間を、私たちは、おしゃべりに費やしたのだった。

最後、私は、彼女を、西村珈琲に案内した。
神戸の震災で一度は消滅してしまった名店だが、この店を自身の思い出と重ねあわせている人が神戸中にいることを自覚している店主が、震災などなかったのだと言いたくなるほどの精緻さで、そっくりに再建させた店だ。神戸に来た思い出を刻んでもらう舞台として、これ以上ない場所だとして、私は、彼女をこの店に案内した。

そういう珈琲を彼女に案内し、ほどなくして、私たちは、その日の交換と交歓を終えたのだった。

ネットワークを介して彼女へ感じ得たものの確かさが、そのままのかたちで目のまえにあった。その収穫は、季節外れのハーヴェスト・ムーンのようでもあり、その日、私は、心地よい風にあてられていたのだった。西村珈琲での一杯は、そのことを、これからも私に思い出させてくれるのだろう。願わくば、彼女にとってもそうであることを。




ははは、マイミクさんのゆみ☆さんと初ランデブーしたのですが、今回は趣向を変えて、ハードボイルドタッチにしてみたのでした(笑)

ゆみ☆さん、あの日は、楽しかったですね♪ 今度は、京都にでも遊びにきてくださいね。相方ともども歓待いたしまする~。

2006年11月13日月曜日

相方さんのサイト(after)


はい、昨日の日記で予告したとおりですが、サイト、リニューアルしました☆

昨日、13日の今日の夜にリニューアルします!って宣言しちゃったあと、最後、少しばかりトラブルもあり、結構、焦りましたよ。
でも、やっぱ、どーせなら13日にアップしちゃいたかったんですよね。これは昨日気がついたことなんですが、そもそも、サイトがオープンしたのが、相方さんの誕生日でもある5月13日。で、今月の13日が図らずもジャスト半年ですわ。まったく知らなかったんですが、昨日、日記を書いたあとにふと気がついて、これはなにがなんでも13日に!ってことです。

やるぞ!と思い立ってから、なんだかんだで1週間足らずの作業日程。。。
といっても、かなりかなり大変な作業をやっとりまして…、ソースがおわかりになる方はご覧になっていただきたいのですが、もう、とんでもないです(笑)複雑すぎて、自分でもわかりません(笑)よくこんなソースを書いたな(笑)

そもそもですね、winのブラウザで表示される文字が大嫌いなんですよ~。なんであんなにダサイんでしょうか。ダサイだけならともかく、読みにくいです。見にくいです。

なので、macのブラウザで表示される文字を再現したかったんですよ。それで、荒技を。。更新が面倒になってくるので、仕事じゃ絶対にやらないけれども、なにかの機会があればやってみたかったので、今回、実現させてみました。winでネットをご覧になっている方には、これまでになく見やすくなっているかと。

あ、だから、普段からmacでネットをご覧になってる方にとっては、あんまり関係ない話です(笑) 普段、見ている文字に近いので。。。

デザインは、これまでのほんわかしたイメージから、少しお仕事チックに、少し大人モードにしました。
教室はじめたり、取扱店が増えていったり、雑誌で紹介されたりと、少しずつお仕事も増えつつあり、そんななかでポータルサイトの果たす役割も重要度を増していっているので、あんまり趣味モードのサイトもなぁ、って思っていたのです。

かなりかなりあっさりめのつくりになりましたが、あとはちょこちょこいじりながら、小ネタを増やしていこうかと思っています。

どんなかんじですかいな?
また、感想などお聞かせくださいませ~。
辛辣なの、忌憚のないのが参考になりますので、そっちをよろしくです☆

2006年11月12日日曜日

相方さんのサイト(before)


を、オレがここで紹介してもしゃーないんですが、サイトオープン時に、みなさんに強制的に感想を求めたことでもあるし(笑)、お知らせです。

じつは現在、リニューアル中です。

オープンして半年ですが、ほら、オレはサイトの制作を担当してるから、毎日見てるわけですよ。

で、毎日見てると、さすがに飽きるんですよね。
で、つくってるオレが飽きてるんだから、見にきてくださってる方も飽きてるだろう、と、勝手な理由をつけてですね、リニューアルしちゃうことにしました(笑)

ほとんど、自分で自分の首を絞めてます(笑)

といっても、オレが一方的に進めていることなので、相方さんにしたら寝耳に水!
なので、特にコンテンツが増えることもなく(むしろ統合されてページは減ってる!)、デザインのみを大幅に変えることにしたのでした。
デザインについてはね、今となっては、不満に思う点がいろいろあるんですよ。

で、リニューアルもいよいよ大詰め☆
たぶん、明日の夜にはリニューアル・オープンです。
すごいな、1週間以内でやっちゃってますから。

そんなわけで、現サイトも今晩が千秋楽と相成りました。
名残惜しい方は、最後にもっかいご覧になっておいてくださいませ(笑)



という、宣伝というか、お知らせ(笑)
で、明日の日記は、リニューアル・オープンのお知らせ日記(笑)

2006年11月2日木曜日

1年☆


ちょうど、昨年の今日、11月2日からmixiの日記を書きはじめたのでした。それから、丸1年が経ちました。

atricotさん誘われてmixiに入会したのが、10月の初め。最初は日記を書かずに、いろんなコミュを覗いたり、いろんな人の日記を拝見したりしてました。
売文屋なので日記を書けといわれたらなんぼでも書けるんですが、なんかね、信じてなかったんですよ。
2ちゃんねるもそれほど見るほうではなかったし、いろんなサイトの掲示板も、まず書き込みなんてしない人間ですから。そもそも、知らない人同士、顔も見えない人同士が、web上でまともな交流なんて出来るのか?って思ってました。

だからね、最初は、興味があるコミュを検索して、覗いてばっかりだったんですよ。
天満在住で天満と天神橋筋商店街が好きだから、そういうコミュ。
フィッシュマンズが好きだから、フィッシュマンズのファンが集ってるコミュ。
mac使いだから、macの情報交換してるコミュ。
京都が好きだから、京都情報が飛び交ってるコミュ。

多くても数百人、ほとんどが数十人規模のコミュです。
でね、なんかいいかんじで盛り上がってるんですよね。オレもたいがいマニアックですが、世のなかにはオレ同様にマニアックな人もたくさんいて、オレの知らないようなことをご存知の方が、これまたたくさんいらっしゃるんですよ。
しかも、どーやら、皆が皆、顔見知りってわけでもなさそうで。
それで、これは楽しそうだな、って思って。ちょこちょこ書き込みなんざするようになって。

でも、オレは40歳で、周りでmixiをやってる人なんていなくて、最初は誰もマイミクさんなんていなかったんですね。

でも、検索かけて、同年代の人とか、おなじ趣味の人とか探して、コミュの人にも声かけて、そーやって少しずつマイミクさんを増やしていったんです。
初期のころは、いきなりマイミク申請して、「マイミクになれや~」って押しかけてました(笑) 1年前あたりにマイミクになってくださった皆さん、その節は、いきなりですんませんでしたm(__)m

そっからかな、日記を書くようになったのは。

ありがたいことにね、素敵な人たちばっかりです。
音楽の話を書けば、じゃこんな音楽は?って返してくれる人がいて。
天満のお店や京都のお寺の話を書けば、こーゆーのもあるよ、と返してくれる人がいて。
晩ご飯のメニューが思い浮かびません!と書けば、レシピを教えてくださる人がいて。
サッカーの話を書けば、あの試合はよかったよね!と返してくれる人がいて。
あそこのオバァがね、と書けば、ウチのオバァもさ!と話を転がしてくれる人がいて。
あのコミュがね、と書けば、どんなんどんなん?と興味津々の人がいて。
読書の話で盛り上がったり、グチ言いあったり。
マイミクさんがそのまたマイミクさんを紹介してくれたり。

そうやって、話は転がっていく一方です。輪が広がっていく一方です。

mixiもネットだから、顔が見えません。でもね、こうやって毎日のように触れ合ってると、その人となりがわかってきます。リアルで付き合うのと、そう変わらない。
よくネチケットという言葉が飛び交いますけど、そんなの、リアルで付き合う場合だっておなじことだし。

この年になると、利害関係なしで誰かと知り合う機会は、滅多にありません。
でも、なんの利害関係もない、なにも気にせずに言いたいことを言いあえる関係なんてね、滅多につくれないんですよ。
それがmixiだといっぱいつくれちゃう。
これ、すごいことだと実感してます。
mixiで知り合って、実際にお会いした人も何人かいます。
それまでに散々mixiで言葉を交わしてるから、会っても、初対面ってかんじじゃないんですよね。
あれ、不思議ですね。なんて言えばいいんですか? 「初めまして」でもないし、「お久しぶり~」でもないし(笑)

ネットに詳しい人から見れば、毎日書いた日記がバックナンバーとして残っていって、それを見にきてくれる人が毎日何人もいて、コメントもついて、それってすごいコンテンツだよ!って、言ってくれました。
上手くやると、カネになります。でも、換金出来ない財産が、そこにはいっぱい詰まってるんですね。換金出来ない財産こそが得難い財産だから、それを大切にしていきたいと思っています。

今日、また新しくマイミクさんになってくれた人がいます。
増えたり減ったりしているけれども、今、52人です。

hit数は、今現在、23691hitになりました。
ありがとうございます。


一番最初に書いた日記は、オレの大好きな大好きなミュージシャン、仲井戸“チャボ”麗市さんについてでした。
あの頃はYouTubuがなかったので、動画のリンクを貼ることが出来ませんでした。
今回、貼っておきますので、興味がありましたら、オレが世界で一番好きなミュージシャンの音楽を聞いてみてください。彼の大好きな、京都は磔磔でのライブ映像です。


本日の1枚:
『DADA』
仲井戸“チャボ”麗市 / 今夜R&Bを

2006年10月31日火曜日

時間がないねん、時間が!


少しまえのことですが、相方さんが新作ニットをつくったので、サイトに載せる用に撮影をおこないました。

相方さんが働いているカフェは、それこそ内装がオシャレで、撮影場所にピッタリなので、いつもそこで撮影するんです。
ただし、営業の邪魔をしてはいけないので、店がオープンする正午前に撮影を済ませてしまいます。

といっても、べつにライティングに凝ったりするわけじゃなく、構図だけ決めて、普通にデジカメでお気楽に撮影するだけですから、そんなに時間はかからんのです。
なので、7、8点撮影するとしても、オープン1時間前の11時から撮影をはじめて、余裕で時間内に終わらせることが出来ます。
その日も、そんなかんじで撮影。
作品だけ単体でも撮影しますが、着ている写真もほしいので、モデルさんに着てもらっての撮影もします。モデル? もちろん経費節約のため、作品をつくった当の本人である相方さんがモデル(笑)

で、ウチの相方さん、丸顔なんですわ。それこそ、画用紙にコンパスで描いたような、丸顔。ボタン。500円玉。お月さん。聖護院大根。釈迦如来さん。そこがキュートなんですけどね(←これ、大事☆)

なので、オレは、作品そっちのけで、出来るだけそのご尊顔の特徴、いや特長である「丸」がよくわかるようなどアップの写真をですねえ、撮ってたのですよ。

んで、そのせいなのかなんなのか知りませんが、いざ、ちゃんとした写真を撮ろうとするとね、今度は、表情がよろしくないんですわ。
で、モデルさんの表情がよろしくないと、作品の出来映えも悪く見えてしまうもんだから、いい顔してもらおうとですね、オレは、ファインダー越し(あ、デジカメなので、モニター越しか)に、一生懸命笑わそうとするんです。そしたら今度は、婦女子さんにあるまじき、大口あけてのバカ笑い。。。

箸が転がっただけで笑い転げてしまう年でもないと思うんですが、バカ笑い。
でも、ぼちぼち時間も迫ってきてることやし、チャッチャと撮影を済ませんとあかんのですけどね。
で、あんまり時間が…、と、オレが言いかけた矢先、

時間がないねん、時間が!
と、先の先を越されて言われてしまったオレが見た光景は、

腕時計なんてどっちの腕にもしてないくせに左手を差し出して、右手人差し指と中指で、差し出した左手の手首を指し示すポーズ☆

で、時間がないねん、時間が!

(笑)

いや~、あんなポーズ、10年以上もまえに絶滅したと思ってましたが、まだ生き残ってましたか。それとも、潜伏期間を経て、20歳代前半でまた復活してるのか?

久々の大ヒットでした。マイブームになりそうな勢いです☆