ラベル 街角の風景 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 街角の風景 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年12月8日土曜日

路上の本屋さん


オレが住んでいる天神橋筋の商店街には、道端に勝手に店を広げている連中がたくさんいてですな、そのなかには雑誌を売ってるオッサンもいます。

大半が漫画の週刊誌で、駅のゴミ箱なんかから拾ってきてですな、そいつを並べて売っているのですよ。すべて100円。発売日の夜には並びますから、これ、重宝してる人って、たくさんいるんじゃないかな。

オレは、漫画雑誌はすべてコンビニでの立ち読みですませてますから、今さら買うことはないんですが、漫画以外の週刊誌でたまにほしいものがあって、そういうときは100円握りしめて買いにいってますわ〜。

あれ、ショバ代とかどうなってるんですかね?
イラストレーターのタマゴみたいな人たちは、道端に店を広げて、カネもらって似顔絵書いたりしてるじゃないですか。あれは、結構、ヤクザにショバ代を請求されたりされて、いじめられてるらしいですわ。まあ、それ以前に、警察がうるさいだろうけれども。

雑誌を売ってるオッサンは、場所にもよるんだろうけれども、1日に30冊程度は売り上げるって言ってましたから、日商3,000円。仕入れも固定経費もゼロだから、まるまる粗利になって、月で計算すると90,000円の儲けですか。
ヤクザが抜くったって、いくらも抜けないじゃないか(笑) 今度、詳しく聞いてみよう。
でも、90,000円の売り上げが立つのだったら、ビッグ・イシューとかをホームレスの自立支援で売ってるよりは、儲かるんじゃないか?(笑)

ずーっと売ってるし、すぐそばに交番だってあるから、警察が知らないわけはないんですね。なので、対警察問題はクリアしてると思われます。一応、道交法だとか故買法だとかの違反になるとは思うんですが、んなところまで杓子定規に法を適用してたら、オッサン連中もせっかくそれで生活してるのにね、食いっぱぐれますからね。

犯罪には絶対犯罪と法定犯罪の2種類があって、たとえば殺人なんかは、法があろうがなかろうが犯罪ですわ。でも、スピード違反だとか、シャブをやっちゃいけない、なんてのは、法律があるからそれを破ると違反になるのであって、そういうのはね、適当にグレーゾーンを設けてね、ケースバイケースでやればいいんじゃないの、と、オレなんかは思うわけです。


むかし、ヨルダンだかシリアだったか忘れたけれども、中東のあのあたりでですな、やっぱり、路上に本を並べて売っているオッサンがいました。

天神橋筋の商店街の路上の本屋さんなんかとは店の規模が全然違っていて、5倍くらいはデカかったですな。横に10mくらい、延々と本を並べて売ってるんですよ。雑誌もたくさんあったけれども、普通の本がたくさん並べてあって、見てるだけでも楽しかったですな。

ところが、だ。

雨が降るんですよね。
天神橋筋の商店街のほうはアーケードがあるから雨が降ろうが槍が降ろうが商売にはそう影響はないと思うんですが、ヨルダンだかシリアだかのほうは屋根もなんもない普通の道端で、しかも剥き出しの土のうえで、おまけに、オレがいたその時期は1日に1回は必ず雨が降る雨期…。
で、雨が降りはじめればあわてて本を片付けてリヤカーに本を乗せてシートをかぶせて本を雨から守っていたのですが、雨が上がると、またいそいそと本を並べはじめる(笑) 剥き出しの、濡れた土のうえにね、汚れるのもおかまいなしに、本を並べていくのですよ。
そこまで汚れてもいいのなら、雨が降ってもそのまま並べておけばいいのに、と思わないこともないんですが、雨が降ると本を片付け、雨が上がるとまた本を並べはじめるんですな。
毎日、それをやってる(笑)
地面にシートを敷いて、シートで屋根をつくればいいと思うんですが、それはしない。
言葉が全然通じなかったので、なんでそれをしないのかはサッパリわからんかったのですが、なかなか不思議な光景だったですよ。

ただ、天神橋筋の路上本屋さんを見ていて思うのだけれども、こうやって商売することも出来るのだな、と。
むかし、インドはガンジス川のほとりで洗濯屋さんをしている人を見たことがあります。シーツや衣類を洗濯して、川岸にダーッと干しててね。なかなか壮観な眺め。
韓国のお葬式のときに登場する泣き屋さん、ベトナムで石を売っていたオッサン…。
人間、どんなことでも商売にして稼いで、生きていけるのだな、と、思ったもんです。



今日はジョン・レノンの命日なので。ベタですが。

本日の1枚:
『Jealous Guy』
John Lennon

2007年11月29日木曜日

最近の大阪名物






日本でたった1台しかない水陸両用バスが大阪の観光ツアーにお目見えしましてですな、プレス・プレビューにお呼ばれされたので、行ってきました。

堺筋本町から出発して、大川をクルーズして、大阪城やら桜宮公園やらを巡るらしいです。
水陸両用なので、陸と川の両方がコースに入っていて、それが1台でいけちゃうんですけれどもね。
ただ、車体を軽くするために、窓がないのですよ〜。
大阪のきったない川と道路を走るのに、窓がないって、相当に厳しいんですけど…(笑)
第一、来月運行開始だというこの時期にですな、窓のない吹きっさらしの乗りもので川を走るって、寒すぎます〜。

大体2時間くらいのコースで大人5,800円なんですが、さて、流行りますかね〜。

さて、その大川ですが、我が家の近くを流れている川でして、川の両岸は毎年春になると延々の桜並木でして、花見のころは大阪でも一番盛り上がるのですが、この川、もともとがドブ川の悪名高き川ですが、最近、エラいことになってます。

えーっと、
ウォーターレタスなるものが流れてくるのですよ〜。

直径10cmくらいの水草なんですが、こいつがですね、尋常じゃない量、大川をプカプカ流れております〜。
きっと、夏の暑さと例年よりも寒くなるのが遅いことから水温が上がっちゃって、異常繁殖してるんだと思うんですけどね。
この大川はわりと水流が速いんですが、それでも各所に溜まりがありまして、そこに、ウォーターレタスがわんさと澱んでおります〜。
はっきり言って、気持ち悪いです。
大阪市が、3億円の予算を投入して除去作業をはじめたらしいですが、じつはここ、水陸両用バスの運行ルートでもありまして、またまた大阪の恥をさらしてしまいそうです〜(笑)
なんせ、道頓堀川とかもそうだけれども、チャリが川底に沈んでいるような川ばっかりですからね、大阪は…。

ちなみに、ウォーターレタスって、勝手に誰かが命名したんだと思っていたら、すでに普通に流通している名称らしいですな。
ホテイアオイみたいに、観賞用に輸入された外来種で、異常に繁殖力が強いんだとか。
異常繁殖がもたらすものは水中の酸素不足と腐敗による水質汚染ですが、あんな川に生きものなんて棲んでないだろうし、もともと水質なんて無茶苦茶だし…。。。



細野さんが若いころにハマったというアーティスト一覧を興味深く見ていました。
これ、いいわあ。
もろ、はっぴいえんどです☆

本日の1枚:

Devendra Bamhart / 『Sea Horse』

2007年10月18日木曜日

あなたの幸せのために祈らせてください

午前中、急いでいたのですよ。

いつもなら、いつもの喫茶店でモーニングのサンドイッチをつまみながらスポーツ新聞を読み、コーヒーのおかわりをもらったあたりで便意を催すのですが、今朝は、早朝から動いてまして、べつのお店でモーニングを食べていたのでした。

そしたら、だ。
お客さんのところへ向かう中途半端な場所で便意に襲われましてですな、トイレのあるところを探しておったのです。
脂汗かきながら、内股になってみたり小走りしてみたりしながらですな、大捜索活動ですよ。

まあ、その類いの朝の戦争ネタは大昔の日記に詳しく書いてあるし、それが書きたいわけではないので省くとしましてですね…、
このクソ忙しいときに、往来を歩くオレの足を止めてですな、見知らぬ青年が、話しかけるわけです。

あなたの幸せのために祈らせてください!と。。

オレの今の幸せは個室の便所にありつくことだから、どっか知らんかね?
思わず、言ってしまいましたわ(笑)

で、
知りません…、ってなんの役にも立たない返事をしやがるから、

じゃ、祈りたいのだったら祈らせてやるから、オレはトイレを探してるので、もう行くよ! でも、ちゃんと祈っとけよ!

とだけ言い残して、オレは、国道2号線を、西に向かって歩いていたのでした。
なんとかかんとか、トイレは見つけましたですけどね。


ほいで、ひと仕事終えて、夕方、次のお客さんのところへ向かうべく、今度は扇町通を歩いているとですな、またまた、往来を歩くオレの足を止めてですな、見知らぬ青年が、話しかけるわけです。

あなたの幸せのために祈らせてください!と。。

流行ってるのか?

あのさ、今からお客さんのところにプレゼンしにいくのよ!
思わず、言ってしまいましたわ。

だからさ、祈りたいのだったら祈らせてやるから、アポが迫ってるし、オレはもう行くよ! でも、ちゃんと祈っとけよ!

とだけ言い残してですな、オレは、扇町通を南に向かって歩いていたのでした。
で、プレゼンは、結局のところ、やり直しとなったわけですが…。


それにしても、キャッチセールスにすら滅多に捕まらんのに、なんでまた、こんなのに捕まるんでしょうか?
そんなに不幸顔なんかな?
ちなみに、1秒たりとも立ち止まりませんが(笑)

2007年8月26日日曜日

宝くじくらい、ドライブスルーにしなくてもいいじゃないか!


今日、神戸の山奥へ仕事で行ったんですが、道中、見つけたのが、これ。

同乗していた運転手のカメラマンは、マクドのドライブスルーで店員の婦女子さんを口説くようなやつですが、ここではさすがに自粛してました(笑)
ドライブスルーったって、マイクとスピーカーがあるわけじゃなくて、普通に窓口に車を横付けするだけですからね。
で、窓口の向こうにちらと見えたのが、あんぱんまん、基、食パンマンみたいなオバァ(笑)

しかし、急ぐ旅じゃあるまいし、宝クジくらい、車から降りて買ったらいいと思うんですけれどもね…。

2007年8月6日月曜日

タウンページ


最近、タウンページのCMをやたらと見かけるんですが、ネットがこれだけ普及している時代に、タウンページって、どれほどの需要があるんですかね?

そりゃ、ネットを使える環境にない人はたくさんいるだろうけれども、今さら、CM打ってまで利用促進するのって、コスト・パフォーマンス的にどうなんだろうか、と思ってしまいます。

CMで使ってる石原良純に、いくらのギャラを払ってるのかは知らないけれども。

と思っていたら、地元の駅前で、キャンギャルをいっぱい動員して、利用促進のキャンペーンに出くわしましたわ。

エコバッグをタダで配ってたので、もらってきました。
これがね、意外とかわいいの♪
なんとかというブランドが出して行列まで出来たエコバッグは持ってないけど、タウンページのエコバッグは、ちょっと使ってみようかな、と(笑)

ちなみに、アンケートに答えると抽選までついてきて、ガラガラしたら、外れ。
お約束の、ティッシュをもらってきました。

でも、一等が、商店街で使える500円の金券(笑)
しょぼすぎる(笑)

2007年8月2日木曜日

風流、また風流


今日、仕事で京都に行ってました。
最近は相方さんが大阪に来ているので、仕事とはいえ、京都に行くのも久しぶりですわ。

京阪の四条駅でのこと。
初老の男性3人が、なにやら相談している様子で、そのうちのひとりが、

蓮花寺でお茶を飲もう。

と、言ってました。はっきりと、そう聞こえましたな。

それを聞いて、ああ、なるほど、と思ったもんです。
蓮花寺は京都の上のほうにあって、交通機関を使っていくのには少し不便なところなのですが、名庭を眺めながら、抹茶の接待を受けることが出来ます。
もちろん、拝観料や茶代はかかるけれども、騒がしい町なかでコーヒーを飲むよりも、はるかに閑雅なひとときを堪能することが出来ます。

今時分の京都のお寺さんはそんなに混んでないし、蓮花寺は、穴場なので、もともとが混んでない。
静かな場所で、庭を眺めながら、コーヒーの代わりに抹茶ですよ。オレだと、昼寝もついてきますけどね(笑)
そういう場所に、思い立ったときに、ふらっと行ってみる。
これは、ちょっとした贅沢ですな。

ちなみに、蓮花寺は、オレと相方さんが、京都で1番好きなお寺さんでもあるんですけどね。
お寺さんというよりも、隠れ家のような、数奇者がつくった別荘といった趣のお寺さんですわ。
今年の4月に、マイミクさんのすぎさんが大阪遠征に来られたときに、お連れしたお寺さん。


さて、この初老の男性たちの発想に敬服すると同時に、OLさんたちが、仏光寺の阿弥陀堂の階段に腰掛けてお昼のお弁当を広げている光景を、オレは思い出していたのでした。

京都のお寺さんは、観光客の慰みものになっているいだけではなくて、地の人たちの生活に溶け込んでますな。

画像左は、行きつけの喫茶店に突如出現した金魚。
風流です。


風流といえば、このあたりですかな。


BAHO / What's going on

2007年6月29日金曜日

マンボの車


高麗橋をわたって、堺筋を越え、御堂筋に向かう途中、三井ガーデンホテルの南向かいに、そのクルマは停車してます。
ちょこちょこその道を使っているのだけれども、朝や夕方の早い時間には見ることはできず、夜遅くなったときだけ、その車を目撃することが出来ますねん。車種は調べるほど近づいたことはないし、そもそも車のことは詳しくないのであれなんですが、国産の中型セダンで、色はシャンパン・ゴールド。これは、あれですかな、つまりよくある、おっちゃんのクルマ、というやつか? 少なくとも、若いもんが乗るような車でないことは、いくら車に疎いオレでも、なんとなくわかるようなシロモノなんですがね。

で、これがね、不思議なんですよ。
いや、なにが不思議って、その車の駐車の仕方がね。

大阪の方はご存知やと思うんですが、あのあたりの道路は、歩道や路側帯がないんですね。車道の端からいきなり建物が建っていて、つまり、路上駐車の常套手段である「歩道にウィリー」が出来ない場所なのですよ。だから、そこいらに駐車するとなると、道路の真ん中に車を停めることになりま。んなもん、今やったら、きっちり、例の民間の取り締まりのオッサンが来ますがな。

でもね、そこだけ、なんのためなのかわからないが、コの字型のへこみがあるんですわ。で、そのへこみの容積が、きっちりそのクルマ1台分の大きさ(笑)もうね、そのクルマを停めるためだけにつくられたのか?ってくらいで。
ただ、あのあたりは古い町屋が点在している場所だから、そうそうビルが建ったり壊れたりしている場所でもなく、そのへこみも、相当むかしからそこにあると思われるんですね。
ということは、何代もまえから、そこを駐車場として使っていた、というふうにも考えられるんですわ。とすると、何十年にもわたってきっちりおなじ大きさの車ばっかりを買い換えなければならんことになります。
しかしですわ。オレはよく知らんのですが、モータリゼーションというは、その家の思惑とはなんの関係もなく変遷してきていると思われるので、何代にもわたって同じサイズの車を買い替える、というのは、不可能なんじゃないか?
第一、クルマを停めるためにつくられたのなら、もちょっと余裕を持った設計をするのが常識というものだと思われるんですが、そのクルマは、それこそ数センチの隙間もないほどにね、おなじ長さ、おなじ幅のそのへこみに、きっちりハマって停車しているのですよ。

これがいかに驚異的かということは、クルマを運転しないオレにもわかりますわ。

縦列駐車と車庫入れって、教習所でも多くの人のネックになってるんでしょ。バックしながら障害物に当たらず離れずきれいに収めるために、アクセルとブレーキで速度を制御しつつミラーと目視でクルマと目的地と障害物の位置関係を把握し、細かいハンドリングでクルマの方向を制御するといった複数の技術を臨機応変に組み立てなければならんわけでしょ。(←ものの本にそのように書いてありました。笑)

これ、ふたつの難関を合わせた縦列型車庫入れでしょ。合わせ技1本みたいなもんでしょ。
縦列駐車とは読んで字のごとく、前後のクルマと同じ列になるように、はみ出さないでまっすぐに駐車することですわな。
それでも列の先頭か、1番後ろだととても停めやすいけれども、大方の場合は車と車のあいだに入れなければならんわけでしょ。ここで、どのぐらいのスペースが空いていれば駐車することが出来るかが、個人の腕前にかかってくるわけですわね。オレの相方さんなんて、そんな腕前は絶対にないですわ。
前後に1台分ずつ、自分のも入れて3台分くらいの空きがなければ自信のない人もいれば、前後に50cmずつ空いていれば停めてみせる人もいます。
オレも、いろんな人の車の助手席に乗ってきましたが、後ろの車の発進のことも考えて、前後に2mくらいの空きで停めるのが普通じゃないですかね。

が、しかーし、この場合、前後は壁です。それも、車の前後には、10cmも隙間がないような、寸止め状態ですわ。しかも、両方のミラーをちゃんとたたんで、車幅いっぱいのスペースに、道路にはみ出さず、前後の家の壁に対して、オレら印刷業界の用語でいうところの「ツライチ」で停めているのでした。

繰り返しますが、これがいかに驚異的な神技であるのかは、車を運転しないオレでもわかります。
いったい、どういう技で幅寄せしてるんや?
初めてそれを発見したとき、オレは、しばらくフリーズしてしまったですよ。

オレの理解によると、幅寄せの難しさは、いかに左側ぎりぎりに寄せるかというところにあるんじゃないですかね? 仮にこの車のオーナーが必ず一発で左の壁ぎりぎりに車を沿わせる技術の持ち主だとしましょう。それでも、車体を真っ直ぐに立て直すためには、わずかでも前進と後退をしなければならんでしょう。このスペースのどこに、そんな余裕があるというのか!

でも、タイヤはきれいに真っ直ぐになってるんですわ。
考えられるのは、停車状態で無理矢理ハンドルを切ってタイヤを戻すことくらいですが、それにしたところで、後ろが寸止め状態でクルマが真っ直ぐになるように、バックでカーブさせて進入しなければならんわけですわな。なにしろ前もぎりぎりだから、真っ直ぐにしてから交代するなんて余裕は、まーったくないんですよ。
なんか、想像すればするほど、すごい車両感覚であることがわかってきます。

この車がね、いかにも車好きが乗るようなスポーツカーかなにかやったら(よう知らんのですが)、まあ、世間には上手いやつもいてるわな、で終わりです。
でも、ここに停まってるのは、オッサンが乗るような、セダン。しかも、駐車の時間帯からして、普通に通勤に使っているようなのですよ。
そいつが、こんなにアクロバチックな技を見せてる。ことさら主張するわけでもなく、ごくさりげなく。そこが、ちょっとかっちょいいですな。

ほんまに、マジで、一回でいいから、実際に技を披露しているところを見てみたいもんです。

むかし、テレビで、野球中継が早く終わったときに放送される、広川太一朗がナレーションを付けている「世界のビックリ人間」みたいな番組で、車1台分のスペースに猛スピードで突っ込んでいって、急ブレーキと逆ハンを駆使してスピンさせて、その隙間にぴったりと収める超人を見たことがあるんですけどね。
そんな派手なパフォーマンスをね、人知れず、まだ見ぬ彼も夜毎行っているのかと思うとね、ちょっとかっちょいいじゃないですか。

誰か、もし見かけられたら、オレに教えていただきたい。非常に気になる今日この頃です。
というわけで、マンボすら踊っていそうな車なので、そういう日記の表題(笑)




車といえば、やっぱ、ブランキー☆

ブランキー・ジェット・シティ / ガソリンの揺れかた



こっちはバイクだけど。

2007年5月17日木曜日

2番目に美味い店

来週あたりからチェーン展開している飲食店のwebサイトをつくるんですが…、
そのお店のキャッチコピーは、
「日本で2番目に美味い」
なんですよね。

これって、どうなんでしょうかね?

たとえば、京都の新京極には、
「字の下手な表札屋」
ってお店があります。
むかし、金沢に行ったときには、
「ブスしかいないスナック」
なるお店に連れていかれました。

こういう、思いっきりネガティブなキャッチコピーは、わからんでもないんですよ。
天の邪鬼というか、ちょっと変わったキャッチにして人目を惹いてやろうって魂胆です。オレはキライだけれども、こういうことを言いたがるメンタリティというのは、わかるんです。

でもなあ、

「SMAPも食べた、大阪で2番目に旨いたこ焼き」
とか、
「大阪で2番目に安いガソリンスタンド」
とか、
「地球上で2番目に美味いラーメン屋」
とか、
「まあまあ美味いコーヒーを出す喫茶店」
とか。

この中途半端加減は、一体全体、なんなんですか?
1番はおふくろの味!とか、言いたいのかな。。。

謙遜してるんだかしてないんだか、よくわかりません(笑)

これだったら、まだ、「大阪で1番安い店!」とか謳ってるほうが、下品ではあるけれども、好感が持てます。

さて、「日本で2番目に美味い」飲食店さん、なんでそう謳ってるのか、近いうちにでもヒアリングしてきます。

2007年3月9日金曜日

愛花夢


最近、我が家の近くにオープンしたカフェなんですけどね。

愛花夢…。
I COME
と、読ませるらしいんですが…。

平成19年3月現在、こんなセンスでやっていけるのか?(笑)
我が家の近く、目一杯都会なんですけどね。。。
絶対に行きません☆

もっとすごいのがある!という方は、コメントどーぞ☆

2007年2月4日日曜日

要らない笑顔


節分。
豆まきはしませんでしたが、太巻きは、大奮発して、難波の『一半』で買いました。一般には太巻きを売り出してはいないんですが、無理言ってつくってもらいました。オレ、お寿司屋さんでは、ここが大阪一やと信じてます。高いけどね。棒寿司なんて、ヒラメでつくってあって、1本2500円ですから。
んで、神戸の編集部の連中の分も買ったので、10本買って、1万円でほんの少しお釣りが来る程度…。エラい出費でしたわ。でも、さすがに美味かったです☆

ま、そんなことはさておき…。

家の近所のコンビニ(特定出来るように書くことも出来るんですが、やめときます)に、見慣れぬ女性店員がレジにいました。

10代か20代かあまり判然としない、じゃりんこチエみたいなコなんですけどね。

オレはタバコを買おうと思って、レジに向かったのでした。
オレのまえには、20代半ばの、今風スーツを着たサラリーマン風のにいちゃん。
んで、そのサラリーマンとじゃりんこチエ店員は、特に私語を交わしているふうでもないんだけれども、じゃりんこチエ店員がニコニコニコニコしていて、やけに親しげなんですよね。
ほいで、今風サラリーマンにいちゃんがレジを済ませると、じゃりんこチエちゃんは、その後ろ姿をずーっと見つめながら、やっぱりニコニコニコニコしてるわけ。

知り合いかな~、とか思いつつ、オレの番です。
そしたら、だ。
ハイライト2箱ちょーだい、と、普通にタバコを買おうとしているオレの顔をですな、このじゃりんこチエは、これまたニコニコニコニコしながら、見つめるわけ。
やたらめったら親しげな笑顔で、ずーっとオレの顔を見つめるんですよ。
600円出してお釣りを20円もらおうとすると、「600円からでよかったですか~?」って、舌ったらずな猫なで声で言われ、相も変わらず、ニコニコニコニコ。お釣りをもらいに片手を差し出すと、両手で上下からサンドイッチされる始末…。その瞬間、全身の毛がゾワッとしました(笑)
結局、今風サラリーマンとは知り合いでもなんでもなくて、きっとみんなにその笑顔なんでしょう。

あれは、なんなんでしょうか?
誘ってるのか?(笑) それとも、マニュアルか?
あれだけニコニコニコニコやられると、誘ってると勘違いする男とは出てくるんじゃないかな。

タバコとお釣りを受け取ると、オレはそそくさと背中を向けて出ていったんですが、オレの背中にもずーっと笑顔を振りまいていたんでしょうか? 怖くて、振り返ることが出来ませんでした。。。。

あんな過剰な笑顔、要らん!


その点、この人の笑顔が素敵ですわ~。あんまり笑わないけど。

SION / メリーゴーランド

2006年11月25日土曜日

あなたの幸福のために祈らせてください


今日は、マイミクさんのゆみ☆さんが神戸にいらっしゃったので、初ランデブー☆
ま、その話は明日以降に書くとして…。

そんなわけで、夕方、待ち合わせ場所に向かって足早に歩いていたのでした。
そしたら、

「あなたの健康と幸せのために祈らせてください」
と、話しかけられましたわ。久々のキャッチ☆

いや、そーゆーことなら、祈ってほしいじゃないですか!

なので、

「ほう! お願いします。でも、オレは忙しいので先に行くけど、ちゃんと祈っていおいてね~」

と、オレは退散したのですよ。
だって、ほんとに急いでたんだもーん。

ちゃんと祈ってくれたんだろーな。。。



最近、というかむかしから、キャッチにはかかりにくいんですが、よく引っかかったのは、絵のキャッチセールス。
画廊、というか絵の展示即売をしている店が心斎橋筋商店街にありまして、その店のまえは毎日のように、歩いてました。
もうね、連日、オレに声をかけてきますわ。絵を買うような知的な顔に見えへんっちゅーに!

絵画展、やってまーす!
「絵、描くほうやから」(笑)

絵、見てってくださーい!
「なんや、ナンパか?」

絵の展示会やってまーす!
「なかで売ってるんやろ。それを言わんでキャッチやったら、法律に引っかかるんやで」

絵とか興味ありますか?
「あのな、いい加減、オレの顔覚えろよ!」



毎日そんなかんじでしたわ。。

では、あなたのキャッチ体験、募集します(笑)

2006年7月1日土曜日

弁当屋さん戦争





月末越え、無事終了!
今月はワールドカップ月間なので、とんでもなかったですよ。
ワールドカップがあるときは徹夜で観戦でしょ、ないときは溜まってる仕事を徹夜でやっつけるでしょ。だから、結局は、連日連夜、徹夜。
それでも、ワールドカップ観戦のために仕事はセーブしてたから、売り上げは減ってるのに、起きてる時間は変わらず、で。
こんなことなら、ドイツに行っとくんでしたよ。仕事忘れて、現場で見てるほうが全然いい。

過去3大会は、現地で観戦出来たのに…。
今大会、ついにチケット取れず。会を重ねる毎に、チケットが取りにくい状況になってますわ。もう、ワールドカップをナマで見ることは、ないかもね。

さて、今日は午前中のうちに支払い関係をすませて、あとは、締切仕事をやっつけるのみ。これが案外手こずって、夕方には終わるはずが、なんだかんだで晩までかかってしまいました。
なので、晩ゴハンをつくる気力もなく、かといって外で食べるのも気が進まず、弁当を買ってきましたですよ。

商店街に、「じゃがいも」という弁当屋さんがあったんですよね。いや、今でもあるんですが、風前の灯。
家族経営みたいなかんじでこじんまりとやってるんですが、揚げ物以外にも、焼き魚やら煮物やらもあり、総菜だけもあれば白ゴハンだけもあり、もちろん、弁当もあります。んで、イートインのスペースも確保してあって、そこで買った弁当を食べることも出来ます。
ホカ弁よりも品数が多いし、安い弁当で350円~ってかんじ。
ただ、この弁当屋さんは、悪くはないんですが、特徴がない。ここでなければ!ってものが、ないんですよね。

そんなおり、なんと、「じゃがいも」の3軒となりに、新しい弁当屋さんがオープン。「デリ御前」。
こっちは、どうやらチェーン店だかフランチャイズ店といった趣。店内はコンビニ並みに明るく、品数もメチャクチャ多く、総菜、白飯、弁当、和菓子、寿司…、幅広いです。値段も、本日のお弁当が399円で、それ以外は500円~1200円ってところ。オードブルセットなんてのもあります。
こっちも品数の多さと弁当屋さんらしからぬコンビニ風情以外には、これといって、特徴はありません。
どっちも、味も、街の弁当屋さんだから、ってことを考慮すれば、こんなもんです。美味いわけでも不味いわけでもない。

ただ、「デリ御前」は半年くらい前にオープンしましたが、こいつの出現で、「じゃがいも」は完全に食われてしまいました。
どっちも商店街に面しているので、立地に差はありません。
駅の改札からは、「デリ御前」のほうが近いんですが、駅を起点に延びている商店街ではないので、人の流れは双方向に均等にあります。でも、夕方以降に弁当を買うのは会社帰りの人が多いことを考えると、駅を出てから先に店に辿り着ける「デリ御前」のほうが、少しは有利かも。

でも、オレがときどき行く晩の8時台、「デリ御前」のほうには、人だかりが出来ているんですよね。翻って、「ジャガイモ」では、その時間、閑古鳥が鳴いてます。

この差はなんなのかと、しばらく思っていたんですが、先日、ついにそのわけが判明しました。
「デリ御前」は、晩の8時半から、大半の商品が半額になってました。
これはデカいですね。
「じゃがいも」でも、おなじような時間に値引き札が貼られるんですが、100円引き、50円引きのシールばっかり。これじゃ、半額には勝てません。
で、半額目当てに「デリ御前」のほうに人が群がるから、人が人を呼んで、そっちに集まります。んで、「じゃがいも」のほうは、閑古鳥。
なんか、資本力の差が、モロに出ちゃってるかんじです。

最近、夜の8時半直前になると、「デリ御前」では、半額シールが貼られるのを待つ人でごったがえしてます。だって、半額シールが貼られるまで、みんな動かないんだもん。お目当ての弁当を見つけて、それに半額シールが貼られるまで、手を出さない(笑)
もう、あからさまです(笑)

オレも、今日は、その人だかりに混じりました。
でも、ごった返しのなかでもみくちゃにされるのはかなわんので、とっとと本日のサービス弁当を手にとって、店の人のところにツカツカと寄っていき、半額シール貼って!って言いました(笑)
それを見て、みんな、オレのやりかたを真似てましたよ(笑) 好きな弁当を手にとって、半額シールを貼ってもらいにいってやんの。全商品が半額になるわけでは、ないんですけどね。

そんなわけで、今日はサービス弁当399円を半額の200円で購入。
中身は、かやくご飯、ふきとワラビの煮物、サバの塩焼き、高野豆腐・人参・椎茸・コンニャク・がんもの煮物、コロッケ、卵焼き、ジャガイモ・竹輪・エビの天ぷら、キュウリの漬け物、枝豆でした。

帰り道、「じゃがいも」はやっぱり閑古鳥が鳴いてました。
昼間はどのような商況になっているのか、知りません。

2006年6月12日月曜日

ギャルみこし





天神祭まであと1ヶ月半。今年もそんな季節になったんですねぇ。
どうりで暑いはずです。
どうりで梅雨に突入するはずです。

今、地元では、恒例のギャルみこしの募集がはじまってます。
オレのマイミクさんは応募せんのですかね?

1981年にはじまったギャルみこしも、去年だったか一昨年だったか、年齢制限の上限を取っ払ったおかげで、親子2代でみこしを担ぐ風景が見られました。

昨年までは、隠し芸が選考基準の重要な要素になっていましたが、今年は原点に立ち返って、明るさ自慢・元気自慢・体力自慢が重要な選考基準になるそうです。
選考会で実施されるのは、
「天秤棒を担いでの大声コンテスト」
「チームで綱引き」
「サバイバル縄跳び」
の3つ。

またまた元気な婦女子さん70名が大活躍する季節の到来です。

これからしばらくは、我が家の周囲でも練習の掛け声が連日聞こえる日々…、気分は否が応でも盛り上がってきます☆



ワールドカップ日記:
アルゼンチンvsコートジボワール=2-1
サビオラが本当の意味で復活弾でしたね。バルサで不遇を囲い、代表でもいつしか輝きを失っていた天才は、ペケルマン監督に見出されて完全復活したんじゃないかな。コートジボワールは、ドログバが相変わらずミラクルなプレーを見せてましたが、やっぱドログバだけではどうにもなりませんな。
今んところ、ドイツ、イングランド、アルゼンチンと優勝候補が順調に開幕戦をモノにしました。まだ、波乱がありません。。(スウェーデンがトリニダード相手にスコアレスドローに終わったのが、唯一の波乱らしい波乱かな)

オランダvsセルビア・モンテネグロ=1-0
どっちの国のサッカーも好きだし、どちらを応援していいのか非常に困る試合です。結果は、今の力関係をそのまま反映したような結果になりましたね。この試合で輝きまくってたロッペンvsセルビア・モンテネグロの中盤って図式ですが、ワクワクしながら見てました。セルビア・モンテネグロは、連合で出場するのはおそらくオレが最後の大会なので、ぜひ決勝トーナメントまで行ってほしいんですが、アルゼンチンも順当に勝ったしなあ。難しいかな。。

2006年4月14日金曜日

桜の通り抜けとつじあやの





昨日は、大阪市造幣局前の桜の通り抜けに行ってきました。
昨日が初日。
初日に行くことなんてまずないし、陽が明るいうちに行ったのも生まれて初めてでした。
でも、あれはやっぱ、夜に行くもんですな。夜桜のほうがきれいに見えるし、お祭りっぽい雰囲気も、夜のほうが断然勝っているので。

ここの桜は、各地から移植されているために、珍しい品種が多いんですよね。

ざっと見わたしてみて、100種以上500本程度はあると思われるんですが、それぞれに名前が書かれた札が提げられており、説明文が添えられているものもあります。

名前がね、奮ってるんですよ。淡い紅色の花びらを持つ「東錦」は、東京荒川堤の大島桜系。

荒川堤からは白い大輪を咲かせる「早晩山」も移植されてます。ちなみにこれ、いつかやま、と読みます。う〜ん、日本語は奥が深いですな。

京都の知恩院から持ってきたのは「鬱金」。まさに、鬱金色をしていて、とても桜に見えません(笑)

その他、
「伊予薄墨」「雨情枝垂」「天の川」「市原虎の尾」「大提灯」「奥都」「鎌足桜」「御衣黄」「春日井」「黒田百年」「幸福」「小手鞠」「駒繋」「静香」「朱雀」「十六日桜」「松月」「白妙」「心田」「千里香」…。
ネットで調べただけでも、いくらでも出てきます。コピーライターも真っ青の、粋な名前の桜が多いですよ。


*******************************************************


春になると聴きたくなるわけじゃないのだけれど、やっぱり春なので、つじあやのちゃんを聴いてます。

もう10年近くになるのかな。鴨川でウクレレを弾きながら一人で歌っていたつじあやのちゃんと初めて出会って、すぐにファンになって、オレにプロデュースさせてくれ!と申し出たんですよ。

プロデュース、してないし、させてもくれませんですけどね(笑)

でも、それ以来、いいお友だちです。
ちっとも、オレのいうことは聞いてくれないけれども。。

ウクレレ一本で成立している音楽なので、メロディは秀逸ですよ。
一度耳にしたら、すぐに鼻歌が出ちゃうほどで。
それもすごい才能なんですが、
彼女の音楽の魅力は、多くを語らない、ところかなぁ。

色恋を歌います。
もちろん、彼女にだって、恋愛につきまとう、ヘビやトカゲのような感情はあります。
でも、彼女は、そうした感情を、そのままのかたちで、表に出したりはしません。歌にしたりは、しません。
そうではなくて、そのような感情を強い意思で微分積分し、どこまでも遠くの人に聞こえるようなかたちにして、提出します。
感情を垂れ流し、がなり立てているだけでは、思いはなにひとつ届きません。
そうでなければ表現ではないということを、彼女が知っているからです。



つじあやの / 『桜の木の下で』

2006年4月8日土曜日

フジハラビル





知り合いが絵の個展を開いたので、行ってきました。
会場は、大阪天満宮の南にある、フジハラビル。とてもとても、味わいのあるビルです。
はっきり言って、知り合いの絵は常時見ているので、個展はどうでもよかったんです。それよりも、お目当てはフジハラビル(笑)

大正12年の建築。外壁は味わい深い茶色のスクラッチタイルで、地下1階、地上4階。ギャラリーやデザイン事務所などとして使われてるビルなんです。
このビルのすごいところは、オーナーの藤原さんがたったひとりで10年がかりで補修されたというところ。
今もあちこちを補修していて、人を飽きさせない仕掛けも常に更新されてます。

薄暗いエントランスを通って階段を上がったところで、不意に小鳥の鳴き声がした
り(センサーで人に反応する仕組みになっている)、窓をのぞくと向かいの屋根に陶器の犬が寝そべっていたり…。
普通のビルにはない楽しみかたが出来ます。

ちょうどオーナーの藤原さんがいらっしゃったので、お話を伺ってきました。
藤原さんは、もともとは東京の大学で民事訴訟法を教えていた法律専門家です。バブルの最中の18年前、お父さんの藤二郎さんが亡くなり、それを機に、ビルのオーナー職に就かれたとか。
18年前の当時は、ビルは廃墟に近い状態だったそうです。
取り壊そうかとも思ったらしいのですが、お母さんの「愛着のあるビルだから残してほしい」というひとことが、藤原さんを思いとどまらせました。

それからというもの、ホームセンターに毎日通い、道具を買っては壁を剥がしたりペンキを塗ったり。壊れていたトイレも修理したそうです。もちろん失敗も数多く、水道管を破裂させたことも何度もあるとかで。
それでもめげずにひとりで格闘し、ビルは少しずつ生き返らせます。
素人仕事ゆえ、ペンキ塗りにムラがあったり床がでこぼこしていたりもするんですが、それがまた不思議と建物の味わいを増してるんですよ。

生まれ変わりを機に、「フジワラビル」というビル名を、少しでも興味を持ってもらえるようにと「フジハラビル」に変えました。

屋上には、光がたっぷり射し込むサンルームがあるんです。これも、藤原さんのお手製。
ビルを訪れた人に、最上階まで上がってきてもらう仕掛けのひとつらしいのですよ。
夜、ガラス張りのサンルームに照明が灯ると、一段と魅力的な姿が夜空に浮かび上がります。

ここみたいに生き生きとした近代建築って、滅多にないと思います。
それは、オーナーの藤原さんが、この建物に惜しみなく愛情を注いでおられるからです。
訪れてみると、そのことがよくわかります。

2006年4月4日火曜日

水上カフェ、晴れのち曇り

オレの地元の日本一長い商店街である天神橋筋商店街を南に突っ切ると、ドン突きに川があるんですが、その川縁は桜並木になっていて、今、川にフロートを浮かべて水上カフェなるものがオープンしてます。桜の季節限定らしいので、2〜3週間くらいの営業だと思うんですけどね。

土曜日に、そこに行ってきました。雨降る直前で曇ってたりもしてましたけど、暖かかったので、なかなかな時間を満喫してきました。

大阪は水の都と呼ばれておりますが、汚いし、そうそう川の近くで仕事してるわけでもないので、じっくりと川縁で風を受けることもありません。だから、余計に気持ちよかった。

川縁に浮かんでるフロートまで即席の渡しを渡って、店に入ります。入るといっても、完全オープンカフェですけどね。
2〜3人席のソファが6脚、それと2人用のイス&テーブルのセット5〜6セット。ソファは全席川のほうを向いていて、向こう岸の桜並木が一望出来るって寸法です。その向こうは無粋なビル群ですが、大阪市内のど真ん中で、これ以上のロケーションを望んじゃいけません。

フロートの上なので、微妙に揺れてます。ほんのわずかの、気付くか気付かないかの揺れ。それがまた風情があってよろしい。

ただ、ですな、
よかったのはここまで。
少しは期待して行っただけに、がっかりしたところも多かったんですよね〜。

まず、ソファ席がすべて空いているのにもかかわらず、すべて予約席の札が立てられてる。
仮設のカフェですよ、電話番号なんてどこで調べるのかもわからないような店なのに、ソファ席のみすべて予約って…。
ちなみに、この店は大阪21世紀協会なる公益法人が運営してるんですが、この協会自体が、大阪市、大阪府、関西経済連合会、大阪商工会議所を中心に構成されている団体。なので、偉いさんがコネを使って予約を捩じ込んでるんですよ、おそらくね。

で、飲食ですが、ビールの銘柄をチェックし忘れたので(飲まないからさ)、なんとも言えないのですが、どーもサントリー・プロデュースの匂いがプンプンするんですよ(笑)店のつくりとか、店員の制服のセンスとか、どーもサントリーの仮設店舗で見かけるものに似ているんですよね。なので、接客は、ちゃんとしてます。
まあ、それはいいんです。
パスタ関係、パン関係、ビールとソフトドリンク各種ってかんじで、それなりに充実してはいるんですが、どれも、新幹線のホームで売られているものよりもワンランク落ちるかんじ。しっかりとしたものを食べるってかんじじゃないです。夜も営業してるんですけどね。
あとは、品のいいクラシックが流れてるんですが、ボリュームが大きすぎ。静かに本を読みながら、とか、会話を楽しみながら、にしては、ちょっと大きすぎます。あちこちにスピーカーがあるのも、問題なんですけどね。

まあ、でも、桜もしっかり楽しめたし、カフェだと割り切ると、それなりに楽しめます。
話のネタに一回行っとくのもいいかも、ですね。
今月の10日まで営業してます〜。
えーっと、場所は天満橋の北東川縁です。


で、ここで風を受けながらなごんでたら、佐野元春の「水上バスに乗って」って歌を思い出しました。軽快な小品で、結構好きです。
だから、カフェを出てから、水上バスに乗って、次の仕事先へ行きました。



佐野元春 / 『約束の橋』

2006年2月26日日曜日

ワンダーランド鶴橋





本日、彼女と、大阪が世界に誇るコリアン・タウン、鶴橋に行ってきましたですよ。
オレが住んでるところと鶴橋は目と鼻の先なんですが、彼女も好きな街に違いない!とはわかっていても、なぜかあまり行く機会もなく、いっつも通過ばっかり。で、本日、特に行くところもなかったので、じゃあ鶴橋を散策しよう!と、相成った次第。

オレ自身がめちゃめちゃ久しぶりに行ったので、もう、ほとんど覚えてないんですね。初めて来たのに近い感覚。
JRの改札出た瞬間から、なんか違う街です。
イヤ、JRの駅構内ですら、すでに違う。駅の、改札の中に、おばちゃん専門のブティックがあるし…。ブックオフの店内には自動改札があるし…。いきなり、?の連続です。う〜ん、鶴橋、やっぱ、ワンダーランド!

駅を出た瞬間からキムチと焼肉の匂いがしないでもないような気になるのは、出た瞬間から焼肉街と商店街が連なってるから。
特に、商店街は、エラいことになってますわ。
もう、迷路。かつて、香港の九龍城で数週間過ごしたことがありますが、あれに負けず劣らずの、迷路。商店街のくせに、縦横に道がありすぎるんです。しかも、ちっこい店が狭い道の両サイドにびっしり。

タコ焼き屋があって、韓国の冠婚葬祭用のなんやようわからん儀式用の器を売ってる店があって、キムチを売ってる店があって、豚足を売ってる店があって、それらを店内で食べさせてくれる店があって、唐辛子味噌を売ってる店、それの粉末を売ってる店、牛のモツを売ってる店、チマチョゴリを売ってる店、ナムルを売ってる店、靴屋、宝石を売ってる店、魚売ってる店、魚の干物をつくって売ってる店…。
とにかくですな、この区画は衣類、この区画は食品、といった区別がなくて、チマチョゴリ屋の横に総菜屋があって、その横はブティックで、その向かいは唐辛子屋で…、ってかんじで、ごった煮なのですよ。アーケードというかトタン屋根というか、天井からは、1班通り、2班通り、と、よそ者にはまったく意味がわからん区分けらしきものを表示した札が下がってるんですけどね。

ほいで、ブティックというか、服屋がやたらと多い。もしかしたら、商店街の7割ぐらいが衣料品関係か?というくらいです。優に、百軒超えます。
ブティックといっても、いろいろありまして。
オバァしか着んような、デーハーで安っぽい柄のがうやうやしくディスプレイされてる店もあれば、「コピーではありません!」と張り紙されたエルメスのケリーバッグ約400,000円を売る店もあり、微妙に、オシャレなんかオサレなんか、よくわからんのですよ。
その他、ヤクザのオッサンが着てるようなトラサルディなタッチのジャージ上下を売ってる店もあれば、ババシャツの専門店、防寒着専門の店、もちろんチマチョゴリ専門店もたくさんあります。チマチョゴリのお店は、日本の着物専門店みたいに、お客を座らせて、さまざまなチマチョゴリを広げられるように、店の奥半分が上げ段の床になってます。
あと、布団専門店、タオル専門店なんてのもありましたな。

ま、そんなワンダーランドを散策したあと、とりあえずは小腹も減ってきたので、入ったのが、チヂミを売ってる店。売ってるんですけど、無理矢理なスペースを確保して、店内と店の軒下で食べられるようにもしてる店。
注文したのは、ニラチヂミの唐辛子抜きと、春雨の炒め物と、キムチの盛り合わせと、韓国のり巻き。
でも、注文するまでがひと苦労ですわ。
まず、席とか、用意してくれるんかしてくれへんのかさっぱりわからんで、とりあえず、わからんまま着席。
狭いわりには店のオバァはたくさんいてるんですが、みんなてんてこ舞いになってるほど忙しいみたいで、注文、聞いてくれへんのですよ。お茶も出んし。
で、とりあえず、なんとかかんとか、お茶(コーン茶でしたわ!)をもらって、注文するんですが、いきなり日本語が通じない! よく耳を澄ませてみれば、日本語がどっからも聞こえてこんのですよ。オール、ハングル。
ま、でも、こっちは注文するじゃないですか。そしたら、それが通ってるかどうか、よくわからんという始末で。しかも、みんな忙しそうにしてるから、復唱するとかせんとか、そういうタイミングすらない。
でも、注文したし、通ってるやろう、ということで、待ってたら、べつのオバァが、注文しました?って聞いてくる。
したよ、と、答える。
そしたら、またまたべつのオバァがやってきて、あやしげな日本語で、やっぱり、注文しました?って聞くから、したよ、とまた答えたんです。したら、今度は、なにを注文したか?と。ニラチヂミと韓国海苔巻きと春雨の炒め物とキムチの盛り合わせ、と、答えると、チヂミは唐辛子入ってるやつか抜いてるやつか?とか、春雨は300円のか500円のか、とか。もう、どないなってるねん!ってかんじです。イヤ、おもろすぎて、怒る気にはまったくならんのですけどね。だって、みんなてんてこ舞いやし。
ほいで、このオバァが、厨房、というか、店の軒先で客の見えるところでつくってるんですけど、そこに向かってデカい声で、「なんちゃらスミダ、かんちゃらスミダ、海苔巻き1本スミダ、ほんちゃらスミダ、春雨300円スミダ〜」と。
今からかい!と思う以前にですね、ハングルで喋ってんのに、なんでメニューのところだけ日本語なんや!と。もう、爆笑。
そのあとですな、またまたべつのオバァがやって来ます。で、またまた、注文しました?と。した。なにを?
えーっと、ニラチヂミと韓国海苔巻きと春雨の炒め物とキムチの盛り合わせ…。またまたそう告げると、オバァ、厨房に向かって進行具合を聞いてます。で、もうちょっと待ってくださいね♪って。いや、遅い!とか文句言うてへんやん、オレ。
ほんまにね、なにがなんだかわけがわからんのですよ。それに加えて、酔っぱらいがオバァに絡むから、余計にややこしくて…。

そんなこんなで出てきた皿、はっきりいって、絶品でしたな。
韓国海苔巻きは、ゴマ油が塗ってあるのにもかかわらず、非常にアッサリしてます。春雨の炒め物は、味の組み立てがちょっとわからんほど複雑で美味。モツの細切れやら野菜の細切れなんかと一緒に炒めてあるんですけどね。キムチの盛り合わせは、大根と白菜と胡瓜と、水菜! 水菜のキムチなんて初めてですが、シャキシャキしてて、辛いけれど、非常に爽やかなお味で。大根もすごく浅漬けやったんですが、にもかかわらず、ちゃんと芯まで味が染みてて、ナイス。
この4皿で、〆て1,150円。勘定してるオバァは、オレに、何度、合計額を聞いてきたことか。計算だけして、べつの客の注文聞いて、そのあとでオレの出した金を受け取ったときには、もう、合計額を忘れてる。釣り銭出すときにも、合計額を忘れてる。どんなんやねん!!

というかんじ。
イヤ、鶴橋、ちょっと病みつきになりそうですわ。天満市場よりもすごいです。
ほんま、ワンダーランドでした。


で、鶴橋といえば、コリアン繋がりで、やっぱ、これかなぁ…。




朴保(パク・ポー) / 『いつの日にかきっと 〜スピリチュアル・ラブソング』

2006年1月26日木曜日

夜開く飯屋





家の近所に、メシ屋があります。
このメシ屋は、昼間は営業してません。
夜、
確かめたわけではないのだけれども、11時くらいにその店のまえを通るときは営業しておらず、12時以降に通ると営業していることが多いような印象があるので、おそらく、日付が変わるあたりの時間に暖簾をかけるんでしょうな。
朝は…、
10時には閉まってる。9時以前に店のまえを通ったときには、まだ開いていたような気がします。だから、たぶん、そのあたりの時間が閉店時間です。

要するに、そういう時間に営業しているお店なのだけれども、酒がメインというわけではなく、メシ屋です。入ったことはないけれども、外から覗くお店のたたずまいや雰囲気から察するに、あれは間違いなくメシ屋です。

このメシ屋の隣は天満市場といって、大阪中の飲食店関係者が食材を仕入れにくる市場なので、朝が早いです。
なので、考えられるお客は、市場の関係者、物流の関係者、タクシーの運ちゃん。近所では工事もしているので、工事関係者もいます。それらしい作業着を着たおっさんやにいちゃんたちが、大口を開けてゴハンを頬張っている姿を目撃したこともありますから。

営業している時間に、お店のまえを通ると、いつもいっぱい。
他に開いている店などないので、たぶん、シェア90%くらいは確保してるんじゃないですかね。

オレは元来、メシ屋が大好きで、贔屓にしてるメシ屋もたくさんあったんですが、この10年で、ことごとくつぶれちゃいました。
で、メシ屋までがチェーン化、フランチャイズ化しちゃってさ、○○食堂ばっかりじゃないですか。

メシ屋は、チョイスする皿の組み合わせで高くも安くもなるので、食べたいものをいかに安くするか、に、醍醐味があります。
それがね、○○食堂だと、どう組み合わせても安くならんのですよ。豚汁の具も少ないし、大メシをさらにてんこ盛りにしてくれるようなサービスはないし、お店のおばちゃんとの会話も、当然なし…。

べつにメシ屋にかぎった話ではないけれど、チェーン化、フランチャイズ化すると、お客に対する愛情みたいなのが、一気に失われてしまいますね。

ボチボチ月末で、仕事が徹夜続きになってきました。
ので、
夜、近いうちに、このメシ屋の暖簾をくぐってきます。


で、
夜のメシ屋といえば、SIONを思い出してしまいます。
なんとなくね、イメージがピッタリ。
デビューしたのは、80年代だったかなあ。
ボブ・ディランとローリング・ストーンズを足して2で割った男、なんていうわかりやすい形容がなされていました。
彼は、夜の妖しさや寂しさを歌うけれど、自分を卑下することもなく、誰かを鼓舞することもなく、淡々と歌ってました。
彼は、高性能のシオン・カメラを内蔵しているので、風景を描写するだけで、本質を射抜く力を持っていたのですよ。

日本では数少ない吟遊詩人ですね。

吟遊詩人が、夜のメシ屋でメシ食ってる…。
見てみたい絵ではあります。





シオン&森重樹一 / 『ルナティックムーンライト』

2006年1月15日日曜日

鳩おじさん





午前中の通常の出勤時間、扇町公園を横切って梅田方面へ向かって歩いていたときのことでおます。

ときどき見かけたような気がしないこともないような気もするのだけれど、鳩オジサンがいました。
なんの餌かは知らぬが、サイババの砂金よろしく、どこからともなく餌を出してきては、鳩の群れに向かって投げ入れているのですよ。
で、あっという間に、鳩オジサンは鳩に囲まれる。
鳩に囲まれた鳩オジサンがいれば、お子らは、当然のこと、寄ってきますわな。

お子たちがなついているのは微笑ましい風景に見えるんですが、あれは、おそらく、お子らの親が知るところとなれば、即座に、あんな怪しいオッサンに近寄っちゃダメです!となるのでしょうな。

実際、平日の午前中に、いい年をしたオッサンが公園で鳩と戯れている図は、怪しいと言えばかぎりなく怪しいけれども、むかしは、こんなオッサンが、たくさん棲息していたような気がします。
都会には、このような、なにをしているのかさっぱりわからん謎なオッサンが、しかし、人畜無害なオッサンが、たくさんいたように思います。

そーいえば、ガッコの門のまえには、型押しのオモチャを売るオッサンとか、いたじゃないですか。

怪しい人種が、どんどん棲息出来ない世の中になってきてますね。
でも、そんな、クレンジングされた世の中はまっぴらです。子供を持たないオレは、そう思います。
それがどれだけ不健康な社会なのかは、オーソン・ウエルズの『ブリキの太鼓』のような古典にすら、すでに指摘されています。

ここ天満は、下町の香りを残しているだけあって、まだ、怪しい人種が他よりは多数棲息していますが、それでも、昔に比べればもちろん減っています。それはなにも、正道会館があるせいではないでしょうに。

そのうち、オレも始末されるのでしょうかね?(笑)
なんせ、昼間っから、割烹着着て天満市場で野菜やら魚やらを買って、市場の人と談笑し、ウロウロしているような人間ですから。
でも、鳩オジサンがポップコーンを投げて鳩と戯れているあいだは、子供たちが鳩オジサンと戯れているあいだは、オレも大丈夫のような気がします。

2006年1月12日木曜日

突っ込みどころ満載の広告

阪神電車に乗っていたときのこと。

応援するのはサッカーの日本代表、宗教は阪神タイガースと公言するほどの虎キチのくせに、阪神電車には滅多に乗らないんですけどね。

甲子園に応援に行けば、まず負けるし…。だから、行かない。行かないから、ますます阪神電車には用がない。というありさまで。

でも、ひさしぶりに阪神電車に乗ったんですよ。えべっさんに行くのに。
でね、見つけたんですよ、どんなんやねん!って広告を。中吊りで。
いや、仕事柄、広告は目に入るもの自然とチェックするんですけどね。

まずね、紙面下段にお仏壇の写真があるから、お仏壇の広告だろう、ということはわかるんですよ。

ところがですね、それ以外に使われている写真は、ニューヨークの摩天楼と自由の女神。なぜに?

で、キャッチコピーが奮ってる。一瞬、なんのことだかわからない。
KUYO IS LOVE
供養?って理解するまで、オレ、20秒ほど時間を要しましたから。

だって、ニューヨークの摩天楼と自由の女神の写真をバックに、赤文字で、「KUYO IS LOVE」ですよ!

電話番号、載せちゃいます。
0120-596910
下6ケタにルビが振ってあって、ゴクラクイーワ、ですよ。
ゴクラクイーワって、あなた…。
しかも、69をラクと読ませるんだから、無理矢理にもほどがあります。
つか、ゴクラクイーワを覚えたところで、0120-596910が出てきません!

HPのURLも載せちゃいます!
http://www.yagiken.co.jp/

ヤギケンという会社で、現代仏壇なるものをつくってらっしゃるところなんですけどね。HP自体はオールフラッシュで作成されていて、普通にしっかりとつくられているし、まともなのに、なんで阪神電車の中吊り広告だけが…。

やっぱ、阪神電車だからなのですかね?
こんな広告を中吊りに出させてるから、村上ファンドに…。(笑)


ところで…、
ラブ・タンバリンズ、復活ですね♪
90年代、渋谷系の最深部で静かにバクハツした伝説のバンド、ラブ・タンバリンズの歌姫エリーとギタリスト斉藤圭市が新ユニット結成で、元旦にシングル発売してました。しかも、クルーエルレコードから。クルーエル、まだ存在してたのね。
でも、予告しておきます。06年、間違いなく、クラブシーンの台風の目になります。




Girl it's U / Dancin' Beaty