2006年5月31日水曜日

納付免除に猶予通知、なぜオレのところに来ない?

5月はGWがあったうえに右足首捻挫&左手中指突き指などもあり、さらにさらにイレギュラーのとんでもない仕事まで舞い込んできて、ヒーヒー言ってるオレです。はっきり言って、mixiの日記を書く暇なんて1秒たりともありません(笑)なんか、全然寝てないし。。
でも、今晩というか、31日早朝にサッカーの日本代表vsドイツ代表の親善試合は観るけどね☆

仕事も、いよいよ今晩がヤマ場。なんとか今月も乗り切りそうですわ。我が社の財政状況を見ると、なんで毎月乗り切れるのか不思議で不思議で仕方ないんですけどね(笑)

そんなわけで、仕事仕事仕事仕事の毎日で、はっきり言ってネタなんかありません!(笑)
ネタはないけど、新聞見てたら、
社会保険庁ネタと小学生が被害に遭う事件と公務員の細かい悪さで埋め尽くされてますな、3面は。

本当はジャカルタの地震について書きたいところですが、それは対策になってしまうし、そんな時間はないので、今日は新聞から小ネタを拾って、仕事の憂さ晴らしでもします(笑)

まず、社会保険庁。
オレ、年金なんて払ってません。んなもん、どう計算したってオレの年にマトモにもらえるわけないし、そもそも、老後は日本に住むつもりはこれっぽっちもなくて、老後はペルーのアマゾンで畑を耕す予定になっています。
たしか、オレに年金納付の義務が発生した20歳くらいのときは、海外に住んでいたら給付が受けられない制度になってたんですよね。それが、今じゃ、海外に住んでても、給付が受けられるようになってるんだとか。。だいたい、今でも、海外に住んでるあいだは納付免除になってるはずなのに、なんで給付はオッケーになってるんだ? 変なの。
でも、これは、参りました。ペルーの物価なんて、日本の20分の1くらいですよ。年金もらうだけで、結構いい暮らしが出来ちゃいます。
一応、老後に備えて1000万円くらい貯めて(貯めるどころか、これに近い額の借金あり!)、それをアメリカかオーストラリアあたりの利回りのいい銀行に預けて、年5%〜10%程度の利息がつくくらいに運用出来たらペルーの物価でじゅうぶんに生活出来るなぁ、なんて青写真をですね、描いてたんですけどね。

こんなことなら、年金払って、老後はその金でペルーで暮らすのもいいなあ、なんて思わないこともないんですが、やっぱり、チラと思うだけで、基本は払う気なし。
だって、オレが老後を迎えたとき、マトモに給付されるなんてこと、どう計算してみても無理だし。計算してみたら、消費税を20%程度まで引き上げて、増税分を全部年金に突っ込まないと無理だけど、そんなことしたら、国家予算がたちまち立ち行かなくなるし、第一、団塊世代が一線を退いたら増税しても税収は減るんだからね。

というのが、第1の理由で、次の理由は、やっぱ、社会保険庁の職員の態度の悪さですかね。
オレは自分の年金は払ってないけれども、社員の年金のことではよく社会保険庁に行きます。
もうね、あの人たち、何様?ってかんじですからね。
べつに社会保険庁だけじゃなくて、大阪市役所も、郵便局も、公務員と名のつくところは(郵便局は民間になったんだっけ?)、とにかくね、対応がヒドすぎます。
今にはじまったことではないし、オレが言うまでもなく、みなさん、一度や二度は体験されてると思うんですけどね。
まず、
タメ口もしくは友だちと喋ってるかのような感覚で喋ってくるでしょ。
もしくは、やたら横柄に話すやつまでいるし。
オレ、社保庁に行って、ケンカしなかったこと、ないような気がしますわ。
入口に突っ立ってる嘱託なんだか知らないけれども、年配のオッサンがね、まず、エラそう。
目的の窓口の場所を聞いたら、「案内板に書いてあるから!」って、平気で言いますから。「じゃ、あなたがそこに立ってる意味ないでしょ。税金の無駄だから今すぐ辞めろ!」って、オレは言い返すんですが、なんで、いつもいつも入口からケンカせねばならんのか(笑)

はっきり言って、行きたくない。
会社の仕事だから、行きますけどね。

ん?
納付免除に猶予? 頼みもしないのに、そっちからそんな通知を出してくれるんですか?
オレんところにも、オレの社員全員のところにも、出してくれよ。
納付率の分母削減、目一杯手伝いますよ☆

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