19日、インフルエンザにかかった男子中学生14歳が自宅2階から飛び降りていたらしいです。ま、ケガはなかったのは幸いでしたが、男子は、ベランダのパイプに手をかけたことは覚えているけど、どう落ちたかは記憶がない、と。
ちなみ、この男子は、インフルエンザに罹患していたけれども、タミフルは服用していない…。
で、こっちは、タミフル服用後に眠っていた女児9歳が、2、3時間で飛び起きて叫びながら家の外に飛び出したんだとか。もっとも、こちらも家族が身体を押さえつけて、事なきを得た、と。
ちなみに、この女児は、タミフルは服用したけれども、インフルエンザには罹患していなかった…。
こうなってくると、タミフルもインフルエンザも異常行動とは因果関係がないんじゃないの?と思ってしまうんですが、どうなんでしょうか。
それよりも、春なんだから、不思議な動きをする人たちが増えるのは、あたりまえなんじゃ…。。
追)
2個目のニュース、インフルエンザに罹患していないのにタミフルを処方したってのは、普通に医療ミスなんじゃないの?(笑)
2007年3月30日金曜日
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