2007年9月4日火曜日

徹夜明けの眠さに耐える方法

徹夜明けの眠さに耐える“刺激”を考える

というニュースがアップされてましたが、徹夜といえばオレの専売特許。徹夜生活に突入して20年以上の、大ベテランですからっ☆

んで、この記事に載っていた方法を抜粋してみるとですな…、

1)
下がってくるまぶたに効果がありそうな目薬。クール系の目薬であればなおさらいいが、目薬がないなら、洗面所で顔を洗う。

オレは薬を摂取することは極端に避けているので目薬は使いませんが、顔を洗うのは、古典的な手法ですな。オレも、これはやります。ただ、これは婦女子さんには辛い。
でもね、次の方法のほうが、効果はでかいです。


2)
顔をゴシゴシ洗うのは婦女子さんにとっては無理難題。なので、顔じゃなくて、洗面所で腕を肘のあたりまでジャブジャブ洗う。

これね、いいですよ。洗ってね、サッと拭くんですけど、気化熱で身体から熱が逃げるので、気持ちいいんです。オレは、1日に5回くらいはシャワーを浴びるんですけど、まあ、1分も浴びてないくらい短い時間ですけどね、気持ちいいんですよ。汗も流れて、シャキッとします。そして身体からスーッと眠気が抜けていきます。


3)
コーヒーを飲む。

まあ、コーヒーや紅茶を飲むのは常套手段かもしれないですが、1日に3杯くらいは欠かさずコーヒーを飲んでいるオレにとっては、こんなもんはもはや眠気覚ましにはなりませぬ(笑)
でも、カフェインにウブな人は、これもいいんじゃないですかね。あ、カフェインってことなら、コーヒーよりも緑茶のほうがたっぷり入っているので、どーせなら緑茶。ちなみに、熱いほうが刺激があるので、眠気覚ましには、アイスよりもホットを☆


4)
ミント系のガムや梅干し系のキャンディ、ブラックチョコなんかを食べて、口を一生懸命動かせ、と。

これは、胃腸に血が行って、頭に血が行かなくなるような気がするんですが…(笑)


5)
できるだけ刺激の強い食事を摂る。たとえば、激辛カレーや韓国料理で汗をかくとすっきりする。

そりゃ、汗をかくとすっきりしますけど、そもそも、徹夜明けってのは、お昼ご飯を食べたあとにどえらい眠気が襲ってくるわけで、なにを食べたって、食べた時点でオレはアウトです~。


6)
仕事で刺激を与える。Webブラウザの文字の大きさを変えてみたりして、目から入ってくる情報に変化を与えて刺激し、眠気を退散させる。

きっと、無理です(笑)



そもそも徹夜をしないのが一番だし、眠たきゃ寝るのが一番の方法なんでしょうが、なかなかそうはいかないのが現代社会。
オレは、シャワー派です。あと、余裕があるときは、お昼寝☆

皆さんは?


今日は、久モさんとオレ以外は誰も喜びそうにないものを☆
カンのベーシスト、ホルガー・シューカイ。しっかし、YouTube、なんでもあるなあ。。。
紙ジャケ・リイシュー、気がつけば発売じゃないですか!


『Cool In The Pool』
Holger Czukay

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